マンドリンスレッド part3
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NGNG作品集のCDも自主制作みたいですが、出していました。
その作品には「プレクトラムオーケストラの為のニ長交響楽」や「小聖堂」など
素晴らしい作品ばかりでした。
なお、補足すると、菅原明朗は、日本のマンドリン音楽の第一人者で、大正時代から、
同志社やオルケストラルシンフォニカタケイ(OST)などを指導して
プレクトラム音楽に多大な貢献をしてきました。
一時プレクトラムからは離れてしまうのですが、1963年に関西マンドリン合奏団と出会い、
同団の為に多数の作、編曲を行いました。
ちなみに、菅原明朗は小倉朗の他に服部正や深井史郎や古関裕而の師匠でもあります。
1988年までご存命で、91歳で亡くなられました。
マンドリン以外の作品では、永井荷風との親交から生まれた浅草オペラ「葛飾情話」(CDあり)
芥川也寸志と新交響楽団のCDも発売されている「アコーディオンとオーケストラの為の協奏交響楽」
小川典子のCDに収録されたピアノ曲「白凰之歌」などは有名です。CDになっていない物でも、
「明石海峡」、「祭典物語」、「内燃機関」(プレクトラム版の譜面は国立図書館に残ってる)
「弦楽四重奏曲」、「チェロ協奏曲」、「ピアノ協奏曲」、「吹奏楽の為の交響曲」
カンタータ、オラトリオ、合唱曲、・・・幅広い分野で作品を残されました。
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