現在、私は大学で茶道愛好会に所属しており、遠州流の先生に教えて頂いています。

そして愛好会の目標として年に1度、卒業生を送るお茶会を開いており、今年度は3月17日に開催される予定でした。

しかし、今回の東日本大震災で愛好会自体は中止すべきだと考えていました。
今、日本がこんな困難な状態でお茶会を開くことは心の底から感謝することはできないのではと考えました。

しかし、この状況下で遠州流の先生は「チケットを売っているのだから茶会は中止するべきではない」とはっきり言っておりました。
さらに会生には帰省していた学生や電車が動いてない学生もいることを説明したところ「五反田の御寺(開催地)に泊まるように頼んであげるからお茶会は開くべき」とまで言っていました。

確かにチケットを売ってお金も頂いているけれど、茶道の先生がこんなことを言っていいのでしょうか。
このことから私は遠州流の茶の心は一体何なのか分からなくなりました。

このことは、直接遠州流の方にお会いして伝えるつもりです。

今後、茶道を習われる方は良く考えて流派を選ばなければならないと考えます。