●話し方教室のダイレクトコミュニケーション●
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0131名無しさん@お腹いっぱい。
2010/03/20(土) 16:05:41学校では「お友達はたくさんつくりなさい」と教えてくれます。
幼かったころのわたしは「友達が多いほどよい」と思っていました。
32歳ぐらいまでは、とにかく友達をたくさんつくろうと必死になっていました。
しかし、現実は、そう甘くはありませんでした。
実際には、友達がたくさん増えるほど、関係はうすくなってしまうことに気づいたのです。
連絡を取るための時間とエネルギーも、必要になってきます。
連絡をしたり、話をしたりするだけでも、結構な時間が必要になり、電話代もバカにならない。
当時のわたしは、友達をつくることが得意でした。
だけど、本当に親しい関係ではなかったのです。
友達をつくればつくるほど広く浅くとなってしまい、薄い表面だけの関係。
仲よくなっている気がしていただけであって、実は単なる知り合い程度の関係でした。
友達をたくさんつくろうとしている時点で、こうなることは、起こるべくして起こることだったのです。
1日24時間しかなく、お金も時間もかぎりがあります。
だから、友達と本当に仲よくなるためには、自分と合う人を選び、仲を深めていくことが必要だったのだと気づかされたのです。
そうしてこそ、本当に心から打ち解ける仲のよい友達ができます。
「知り合い」から「友達」になり「友達」から「親友」へと変わっていく。
一緒に喜怒哀楽を共にして、お互いをよく知ってこそ、本当の友達。
学校で教えてくれる「友達をたくさんつくりましょう」という言葉を、真に受けてはいけないと思いますね。
たくさんつくろうとすると、結局ひとりも真の友達ができなくなってしまいますから。
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