教え方は人それぞれです。生徒さんがやりたいことを優先する先生もいますし、
そうではなく自分の教える方法が一番だと貫こうとする人もいます。
どちらも良し悪しです。

教わり方も人それぞれです。その先生に従うか従わないかは
生徒の側で選んでいいんです。

講師に何を教えてもらいたいか、どの様に教えてもらいたいかというのは、
つまりはギターとどう付き合いたいかという事だと思います。

少しでも上達し、その為ならば自分の人生を捧げるという人もいますし、
あくまでも手慰みの趣味としてギターを弾きたいという人もいます。
どのようにギターと付き合いたいか。それを決めるのはギターを弾く本人です。

100万人を感動させる演奏が出来たとしたら、それは本当に素晴らしい事です。
でも、ごく身近な人達に聴かせるだけの演奏だって、とても素晴らしい事です。

自分にとってギターはどういう存在かを考え、
あなたがどうしたいかを考えてください。
ただ、ギターを弾くという事だけはいつまでも続けていって下さい。これは私の願いです。