スタンダードはいいよな・・・・
今の我々は、露出計もピント合わせ機構もカメラに付いてて当然の感覚なんだけど
オスカー・バルナックがライカを生んだ頃は、そんなモノは「贅沢品」「特殊装備」
だったんだよな。

感光剤を入れる「箱」にシャッターが内蔵されてて、レンズと絞りが付いてる
それだけ。
他なんも無し。それが「小型携帯カメラ」というモノ。
(単純な「感光剤露出装置」、という感じ?)
すんげぇプリミティブだけど、これがライカの・・・いや35�_カメラの
『原点』なんだっていうのを認識させてくれる

「スタンダード」って名称はフランジバックを統一してどのレンズも使える
ようになった「標準化モデル」っていう意味なんだろうけど
レンジファインダーや低速シャッターとかの“オプション装備”が一切付かない
「基本モデル」という意味もあるような気がする