ファインダーでのピント合わせは絞り開放で行うわけですが
F2.8やF5.6に絞る時に、ピントが動くレンズはあります。
今のところ球面収差のふくらみゼロのレンズは無いので、
市販のどのレンズでも、少しはピントが動くのですが、
現役レンズでの中では、ヤシコンのテッサーが代表格です。

ただ絞込みの際にピント面が動いても、絞ることで被写界深度が
増えるため、ほとんどのレンズでは実害はありません。
T45は、撮影距離と絞りによっては、「ファインダーで合ってた
ピントがフィルムでは外れてしまう」現象があるのは定説です。
アサカメの「診断室」にも書いてあるので、誰でも読めますよ。

ただ、私も使ってましたが、F8まで絞れば関係無いのと、
スナップでハガキサイズ程度しか伸ばさないなら、実害は無いかと。