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92コメント62KB

はばたけ上司、輝け部下、そしてときめけ私達。

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001事務員。NGNG
と言うわけで移動です。同人板での部下・鈴木君と上司・山田さん
の恋愛事情です。
できれば、これまでの親父スレッドの雰囲気で進めていっていただ
ければ幸いです。さて、どうなるのか鈴木君。果たして思いは実る
のでしょうか?
以下は過去ログです。

●ときめけ!親父受けリターンズ!
 http://members.xoom.com/logdanyan/o_return.txt
●かがやけ!続親父受けリターンズ!
 http://members.xoom.com/_XOOM/ROGNIN/ROGNIN/oyagir2.htm
●はばたけ!続々親父受けリターンズ!
 http://members.xoom.com/_XOOM/ROGNIN/ROGNIN/oyagir3.htm

尚、通常親父受けスレッドは同人板に復活させました。そちらも
よろしくお願いします。
0002ありゃNGNG
 「続々親父受け〜」のほうが行けなくなってる。
どこまで話は進んでましたっけ。病院に山田部長代理が
お見舞いに来たとこまでだったかな。
0003事務員。NGNG
すいません。はばたけ!の過去ログはこっちでした。

 http://members.xoom.com/_XOOM/ROGNIN/ROGNIN/oyaji3.txt

鈴木君の病室に山田さんが来た所までですね。その後に書き込
みがあったかもしれませんが、嵐のおかげで消失してます。
0004こちらにNGNG
移動していたのですね。
今過去ログ読み返してます。
やっぱりこのスレッドいいですう〜。
オヤジでリーマンでホモでプラトニックなんて、いったい他のどこで
読めるんでしょう。少なくとも私は知らない。
と、いうわけで応援しています。
0005プラトニックなのでNGNG
男でも安心して読めます(笑)
期待してますので頑張ってね
0006こっちにNGNG
移って、まだ書き込みが多くありませんね。
職場ネッターが多くて休日は盛り上がらないのか?
でも、いいところなのでちょこっとだけ続きを。

病院で目覚めた部下・鈴木くんの枕元には、なんと夢にまで見た
山田部長代行が。
「どうしてここに……?」
「いや、その、君が倒れたって聞いてね」
照れくさそうに笑う上司・山田さん。
「顔を見て安心したよ」
胸がいっぱいで、何も言えない鈴木くん。

ほんとにちょこっと。どなたか続きをお待ちしてます。
0007いつもNGNG
いつもスレッド再生、ありがとうございます>事務員さん。
こうしてしぶとくもひっそり、上司と部下の物語は語り継がれるのですね。
>6
びっしょりかいた汗をぬぐうタオルを出そうと、ベッドの側の物入れを
開けようとする鈴木くん。「どれ、私がやるよ」と山田さんが物入れを
開けると、畳んだ着替えやタオルの横に見覚えのある封筒があるというのは
どうでしょう。
大切な山田さんからの手紙、肌身離さず持っていたので、
倒れて入院した時もお守り替わりに持ち込んだんですね。くくく。
0008それではNGNG
 失礼して、ちょっと続きを。

「会社はどうされたんですか?今日は平日…」
「いや、まあ、俺だって休暇を取ることくらいあるさ」
 会社人間の彼が休みを取ってまで…鈴木くんは嬉しさと驚きの
あまり眩暈がしてベッドに手をついた(幸せに慣れてない)。
山田部長代理が彼の肩をささえる。
「おいおい、大丈夫か、寝てなさい、俺が見舞いにきて
かえって悪くなられたら田中くんに怒られる」
 そこではっとなる鈴木くん。
「田中所長に会われたんですか?」
「ここに来る前に営業所に寄ってきたよ、あそこもずいぶん
立派になって…田中くんの手腕だな、君のこともえらく
頼りにしているみたいだったし」
 あせる鈴木くん。このままでは俺は北陸営業所の人間になってしまう。
その前にどうしても山田部長代理の気持ちを確かめておきたい…!


 ちょっとといいながらキーが走ってしまった…
0009うわNGNG
 ほぼ同時刻におやじ受けを打ちこんでいる人がいた>8
ごめんなさい、無視したわけじゃなくって私が書いている間に
UPされてたんです、すいません。
00107NGNG
>9
いえいえ、参加者が多いのは嬉しいです〜。
今までも、展開が部分的にパラレル?になったこともあった気がする
ので、別にいいんじゃないでしょうか。
ところで、いよいよ展開も佳境?
0011ふふNGNG
とりあえず、二人でみかん食べて欲しいなー。
上司が不器用な手つきでりんごをむいてもいいなー。
0012事務員。NGNG
>5さん
殿方がロムってくださっているとは、嬉しい限りです。やっぱり
ちょっと枯れたリーマン親父はプラトニックに愛情を深めていた
だきたいですよね。この際、鈴木君には色々と苦労&苦悩しても
らって(鬼)。でもほんのちょっとした山田さんの優しさが何よ
りも幸せってことで。そんでもって続き。

「見舞いに果物を買って来たんだ。林檎とバナナとメロンと……
病気の時はやっぱり林檎かな?ちょっと待ってくれ。今、皮を剥
くから」
山田部長代理は見舞いの篭のビニールを破り、持参して来た果物
ナイフで林檎の皮を剥きはじめた。いかにも慣れていないその手
つきに、鈴木はハラハラしながらその手元を見つめていた。
「皮剥きなんて、妻が病気をした時にやっぱりこうして林檎を剥
いてやって以来だよ。なかなかに難しいね」
ようやく剥き終った林檎は、皮の厚さが1cmはあろうかと言う、至
極不格好な代物だった。しかし鈴木にとってみれば、愛しい山田が
自ら振る舞ってくれた初めての食事。
「うまいです、とても」
「そうか?良かった」
少し照れたように微笑む山田部長代行。この微笑みを見つめている
だけで、病気など一瞬で治りそうだ。
「部長代行の林檎のおかげです。熱、下がりました」
「そうか?それは良かった。また一線でバリバリ働いてもらわない
とな。君は優秀だと田中君も絶賛しているし。…北陸に、君はなく
てはならない人材だそうだから」
そう呟く山田部長代行の顔に、ほんの少しだけ寂し気な色が浮かん
だのは、気のせいだろうか?二人の間に沈黙が落ちる。
それを振り切るようにして山田が立ち上がった。
「随分、汗をかいているな。拭いた方が良い。ああ、良いよ君は寝
ていたまえ。タオルは…ああ、ここかな?」
ベッドサイドのテーブルの引き出しを開ける山田部長代行。下着や
タオルに混じって、一枚の見覚えのある封筒がそこにあった。
「…これは?」

7さんと8さんの間をとってみました。こんなもんでどうでしょう
か?勝手しちゃってすみません(~_~;)
0013>12NGNG
このスレッド読んでると、顔がゆるんで困るんですけど〜(笑)
慣れない手つきで林檎をむく山田部長代行にクラクラです。
連休も終わったけど、オヤジは明日への活力ですねえ。
0014やっぱりNGNG
 山田部長代行に汗を拭いて欲しいわ〜顔だけじゃなく(赤面)
0015>14NGNG
入院っていったら、やっぱりそれですね(ぽっ)
そんでもって汗をふきながら
「ずいぶん痩せたんじゃないか?」と、ぽつんと言って欲しい〜。
「君は私には、きちんと食事をとれと口やかましく言っていたくせに。
 …駄目じゃないか、身体を大切にしないと」
と、オヤジの必殺技・愛情こもったお説教。
0016お説教NGNG
されたいッス… しみじみ。
0017部下43号NGNG
はばたけ!続々〜のログを見ようとしたら
なんかNotFoundみたいになってしまうんですが…(トップページにとんでしまう)
あとの2つは大丈夫なのに…私だけ?職場からだから?
ああー金曜日6時以降の展開が気になるううう!


0018↑17ですNGNG
すみません…過去ログ見たら正しいリンクありましたね…
部下43号は始末書を提出いたします。…トホ。
0019名無しさんNGNG
>部下43号さん
職場ネット復帰ですね。おかえりなさい。
連休中にこちらへ移動でしたが、無事たどりつけて何よりです。
17でのあせりぶりも、オヤジスレッドへの愛を感じてよろしいです〜

ところで、山田部長代行は、自分の手紙を発見して、どうするのかな。
鈴木くんに訊ねるのか、何も言わずに見ないふりをするのか。
手紙ひとつで、なんでこんなにドキドキする>自分(笑)
0020自分の部下番号忘れましたNGNG
たしか申告したんですが(笑)
オヤジ、探しちゃいましたよー。よく見ろ自分という
感じです。連休の間に消失してしまったのかと(笑)
いい雰囲気になってて嬉しいっっっ。
今のところ、田中さんは鈴木君にぞっこんなんですよね?
(いや、前に田中さん→山田さんという過去提案もあったので)
そっちで統一して読んじゃって良いんでしょうか。
それとも「若造が・・・」と思っているうちに、いつの間にか
健気な鈴木君にすっかり心を奪われてしまったのでしょうか。
ふふふ。
0021うーん。NGNG
田中→鈴木も田中→山田も捨てがたいですねー。あとは
秘めた思いに苦悩する同士で、鈴木君と佐藤さんの友情
て言うか戦友意識が芽生えちゃうとか。

「田中所長の横顔って素敵なのよ。あのたまにほつれる
前髪とか、目元の皺とか、男の色気ってやつよね」
「それを言うなら山田部長代行の、あのはにかんだ笑顔
や、仕事に熱中してる時の癖のこめかみに当てた指先と
か見ていてクルものがあるんだよね」

なんて仕事中にメールやチャットでやりとりしてたり。
でも最後は結局「片思いってつらいね……」で終わるとか。
0022やはりNGNG
山田部長(代行)と田中所長は、仕事でも人事でも(笑)
良きライバルがいいなあ。
米国辺りで経営のノウハウを学び、合理主義の田中所長と
人情派、人は城なりの山田部長代行。
それにしても病室のシーンの続きを誰か、早く〜(;;)
ここに移ってから進行が待ちきれないっす。
0023田中所長はNGNG
真意はよくわからないけど、上司山田さんと部下鈴木くんの間に
立ちふさがる障害っていうのはどうでしょう(笑)
とりあえず、今までの展開では二人の仲にジェラシーしてるのは
確かな感じですね〜。
0024ミッション・to・田中所長NGNG
それではぼんやりしていてはダメだっっっ!!(笑)
業務を速やかに終了させ次第、部下鈴木君の病室へ直行の
コト!事態は急を要する!
君ならもっと上手に果物も剥けることだろう。
出来れば果物籠などというありふれた物ではなく、金の
かかったオシャレなお見舞い品を携行することをお奨めする。
健闘を祈る!!
0025こっちに移ってNGNG
淋しいかと思ったら、ひっそりと盛り上がりが。うれしい〜。
>21
鈴木くんは自分の思いを秘めてるタイプじゃないのかな。
でも、同じく恋する佐藤さんから見れば、その気持ちは
バレバレで、お酒の席ででもちょっと水を向ければ、ついつい
山田さんの魅力を熱く語ってしまう、というのはどうでしょう。
>24
いいぞお、田中所長、キャラ立ってます!
意味もなく林檎の皮を細く長く切らずにむいて「フッ」と
山田部長代行に勝ち誇る姿が見えた気が(笑)

一方病室では。
照れて必死で辞退する鈴木くんを押さえつけて(なに!)
絞ったタオルで身体をふいてくれる山田さん。
最初は動転していた鈴木くんも
「君は頑張り過ぎだよ。仕事熱心もいいが、身体を壊したら
元も子もないじゃないか。こんなことが起きるようでは、心配で
仕方ない」
と、背中を拭きながら山田部長代行がかけてくれる優しい言葉に
次第に頭がうなだれる。
言葉が途切れたかと思うと、山田さん、ふっとため息をつくがごとく
「北陸は……遠いなあ」
鈴木くんの目の奥が、じんわりと熱くなって。

そんないいところに、田中所長の来訪か?
0026部下No忘れNGNG
これよね、これ。
じんわりと甘く切なく盛り上がったところで、必ず入る
「邪魔」。偉いわ田中君(既に君呼ばわり)、ミッションを
遂行したようね。ふふっ。

で、田中所長?何を持ってきたの?
巧く鈴木君の心の間隙を突いてねっっっ♪
0027「おや、来てらしたんですかNGNG
 山田部長代行」
 そこへノックもせずドアを開ける田中所長&北陸営業所のメンバー。
鈴木くんはあわててパジャマを着る。
「いや、みんなが鈴木くんの見舞いにいくといって聞かなくてねえ」
「先輩、大丈夫ですか、早く良くなってもらわないとおれ
困りますよ〜」
「うるさいなあ、いいかげん一人で営業廻れるようになれよ」
 後輩や事務の女の子に囲まれてけっこう楽しそうな鈴木くん。
それを見て、山田部長代行は淋しそうに
「では、私はこれで…」
と病室を立ち去る。
 鈴木くんはあわてる、が、皆の手前声をかけられない。
山田部長代行の後姿を見てほくそえむ田中所長…
 
002821NGNG
>25さん
なるほど。お酒の席でポロリですね。鈴木君てイメージ的に
下戸って感じだと思うのですが。でも接待先で無理矢理に飲
まされて帰り道、もどしちゃったりして。そんで山田さんが
黙って背中を摩ってあげたり。宴席で気分が悪くなった鈴木
君、接待先のおエライさんの背広にお酒かけちゃったりして
ヤバイ雰囲気になった所を山田課長(当時)の機転で何とか
場が治まって、その日から、単なる仕事人間の頑固親父だと
思っていた山田課長への見る目が変わっていく鈴木君とか。

あっと、脱線しましたー!病室の続きをどうぞ。
で、山田部長代行はこのまま1人寂しく本社に帰ってしまう
んですか?ここは鈴木君に男を見せてほしいですー。
0029しかしNGNG
男を見せたくても、彼は入院患者だからなー。
あ、みんなが帰った後に山田部長代行の携帯に電話だ!
もちろん鈴木君は病院の公衆電話から。
0030うひゃNGNG
そうか、携帯か。
私なんて、思い余った鈴木くんが病院を抜け出して駅へ
タクシーで先回り!なんて展開を予想してました……
盛り上がり過ぎかな(笑)
0031部下No忘れNGNG
わくわくっ。鈴木君はなんて言うんだろう。
「今日は、来て下さって嬉しかったです…」
は基本よね。それからそれから、しばらく躊躇った後

「…俺、やっぱり一緒に仕事したいのは山田さんですから!」

くらい言えるかな…?
ホントは「必ずいつか貴方の傍に戻ります」くらい言って欲しい
んだけど、ムリだろう。
0032>28NGNG
うはー、二人の馴れ初めですね(ぽ)
そのあと、どんなに叱られるかと覚悟ししていた鈴木くんに、
肩をぽんとたたいて一言「あまり気にするな」と言ってくれた
山田さんのあの笑顔が忘れられない、ってとこでしょうか。
0033ここでの「邪魔」NGNG
担当の看護婦さんが後ろを通って。
「あら、鈴木さん、検温の時間ですよ」

なんでオチしか思いつかん!>部下46号?
0034部下No忘れNGNG
>33
こんなセリフを言った後慌てて電話切って検温したら、
相当体温は高いことでしょうな(笑)
0035>34NGNG
身体ふいてもらった段階で、かなり熱があがっていそうな(笑)

少し時間は戻りますが、病院を出て駅へと向かう山田さんを想像して
みました。
忙しい中、無理に休暇をとって北陸へ来た山田さん。
これから東京へトンボ帰りして、出社して仕事を片付ける心づもり。
(我ながら、年甲斐もなく何をやっているんだろう)
苦笑まじりで考えながら、それでも来たことを後悔はしない。
思ったより元気そうな鈴木くんの顔を見て、心から安心したから。
(別に迷惑そうでもなかったしな)←このあたりが奥床しい(笑)
事業所での同僚達との仲むつまじさに、一抹の寂しさを感じなくは
ないけれど、彼には彼の生活があるのだから、仕方ないだろう。
その時、内ポケットの携帯電話が鳴って……
→31の展開へ?
0036名無しさんNGNG
たぶん、検温に邪魔されて、鈴木君はそれ以上のことは言えないと
思うんですが。
山田部長代行はなんとなくほのぼのとした思いで東京に戻れる
でしょうね。
0037ほのぼのだけどNGNG
ちょっぴりせつない……
鈴木くん、お見舞いの果物を腐るまで食べないかも(笑)
ところで田中所長はどんなお見舞い品を持ってきたんだろ。
0038今後の展開NGNG
 次は「鈴木くん&田中所長東京出張編」でしょうか。
無意味に豪華なホテルをとる田中所長。
ホテルのバーで「私の部屋で飲みなおさないか?」
大丈夫か鈴木くん、君は確か攻めのはずだぞ!
0039いやあああ(笑)NGNG
いきなりピンチです、鈴木くん。
田中所長、「部屋がなくてね」と偽ってダブルを取らないだけ良心的?
いくら人のいい鈴木くんでも、何かあやしいと思うのでは。
やはりここは
「君は本社復帰の希望を出していたね。
 ここじゃ何だから、部屋でゆっくり話し合わないか?」
と来るのでしょうか。
0040ああNGNG
そろそろ寝なくちゃいけないのに、気になる〜(笑)
どうか、鈴木くんが無事でありますように。
0041部下46号?NGNG
東京出張! 佐藤さんが黙ってないぞ!
佐藤さん、鈴木くんのピーンチを救ってー。

0042部下No忘れNGNG
ああっ、鈴木君の貞操が危ない!(といいつつわくわく)
でも、山田部長代行の貞操(笑)と鈴木君のそれを比べた場合
なんとなく山田部長代行の方を大切にしたくなるのは私だけ?
この際君は攻めだし若いんだし、山田部長代行との「その日」の
為に、経験豊か(に違いない)な田中所長にいろいろと勉強
させてもらってはどうかね、鈴木君?ぷぷぷっ。
0043部下47号NGNG
ひいいー、危険な展開に?
そんなあ〜、鈴木くん、一時のムードに流されちゃだめっ。
出張先の露天風呂で、北陸の社宅の一つ屋根の下で、
何のために今まで苦しい理性の戦いを自分に強いて来たのっ。
あなたは身も心も山田部長代行に捧げているはずではなかったの?
(そうだっけ?)
とにかく何とか逃げきってくれい!
0044部下No忘れNGNG
「俺には、好きな人がいますからっっっ!!!」

というのが定番ではないかな?<逃げ
田中所長がにやりと笑って
「山田君だろう?」
とか言ったら怖い・・・・・・
0045さすが田中所長NGNG
侮れん…っていうか見てれば判るって?(笑)
「ど、どうしてそれを…」とか動揺を隠しきれない鈴木君に
ふっと目元を優しくして
「…じゃあ取引をしないか?」

0046事務員。NGNG
ええええええええ?!
取引って、取引って…。「山田部長代行にばらされたくなければ
私のモノになりなさい」ってヤツですかー?!田中所長ってば、
セクハラはいかんですよー!(と言いつつ顔が笑ってる私)
でも「私の取引に応じてくれたら、山田君が新入社員だった頃の
秘蔵写真やら、社員旅行の宴会芸での女装写真やら、まあ、色々
と見せてあげても良いんだが?」とか言われたりしたら、鈴木君
もふらふら〜と心が揺れちゃうんでは?
て言うか、山田さんコレクターだったんですね、田中所長……。
0047その頃NGNG
山田部長代行は、東京本社に出張中の筈の鈴木君の宿泊先を
探していた。
通常で有れば総務が手配しているはずの宿泊先を、何故か
誰も知らない!!!
なぜか胸騒ぎを覚える山田部長代行。
「そうだ、佐藤君なら何か知らないだろうか・・・」
0048初参加どきどきNGNG
何も用事がないのに、ただ宿泊先を探すのはあやしいので
夜でも連絡をとらなきゃいけないような
重要な用事ができるっていうのはどうでしょう。

山田部長代行は、たまたま北陸時代の取引先と
電話で話しをしていた。
取引先「そういえば、おたくと取引きのあるA物産、
相当経営状態やばいらしいですよ。早く手をひいておいた
方がいいですよ」
電話をきったあと、山田部長代行は思い付いた。
そういえば、A物産は鈴木君の担当だった・・・
すぐに伝えないと、大変だ。
確か今日は東京本社に出張で来る筈・・・

で、47さんに戻ります・・・
0049あああああ!NGNG
ここここんな危険な展開な所なのにもう退社時間
なのですー。鈴木君の貞操はどうなっちゃうの?
佐藤さん、ここは貴方の出番だ!!愛しの田中所
長に道を踏み外させちゃ駄目だよー!

「君と鈴木君は親しかったようだけれど、彼の宿泊
先がどこか知らないかい」
「鈴木君からは何も聞いていませんが…田中所長が
良くお使いになっていたホテルなら存じています。
探りを入れてみましょうか?」

急げ、佐藤さん&山田部長代行!!そして鈴木君の
運命やいかに?
と言うわけで明日の朝イチで見に来ますー。では。
0050ふふふNGNG
まだあの人に、自分の想いを知られるわけにはいかない。
それくらいなら…それくらいなら、いっそのこと…
あの人に嫌われるくらいなら、ほんの僅かの間我慢さえ
していれば…

な〜んて鈴木君が追い詰められたウサギのようにぐるぐる
している間に、山田部長代行はそのホテルに向かっている
ワケですね。
ああ、なんか取り返しの付かない誤解を生みそうなシチュ
エーションだわ〜!わくわくっ。
0051「ごめんなさいNGNG
 僕は攻めなんですうっ!」
と逆ぎれして田中所長を押し倒す…ごめん、こんな話じゃなかったよね。
0052名無しさんNGNG
鈴木君の部屋のチャイムを鳴らしても応答がないので首を傾げる
山田部長代行。
「食事にでも出たのか、いや田中所長の部屋で打ち合わせかな。」
かつての二人での出張を懐かしく思い出しながら、田中所長の
部屋へと向かう。
チャイムへと手を伸ばしたちょうどその時──
ばんっ、とドアが開き、泣きながら飛び出してきたのは半裸の
鈴木君だった!!

勝手に緊迫させてしまいました、ゴメンナサイ(笑)
0053そして。NGNG
突然開いたドアに、チャイムを押そうとしていた山田部長代行は
顔面を強打。更に倒れた所を後頭部を強打で失神。
半裸の鈴木君が見たものは足下でひっくり返っている山田部長代
行だった。
「や……山田さん?!」
乱れた服のまま、慌てて山田部長代行を抱き上げる鈴木君。
「鈴木君?その恰好…」
山田部長代行の道案内役で付き添ってきていた佐藤さん、そんな
鈴木君を見とがめる。
「あ…これは……」
思わず赤面し、はだけられたシャツの前を合わせる鈴木君。
そこへ戸口に出てきたバスローブ姿の田中所長。一目で何が行わ
れていたかが解ってしまう状況に、佐藤さんは激しい嫉妬を覚え
るも、そこは大人の女ですもの。ぐっと堪えて鈴木君に手に持っ
ていたコートをかけてあげる。
「女モノだけど、今の恰好よりもマシでしょう?」
「相変わらず状況判断が冷静だね、佐藤君」
苦笑する田中所長は悪びれた風でもない。
「貴方の補佐をずっと務めておりましたから。ところでベッド
を貸していただけませんか。山田部長代行をこのままにしてお
けませんでしょう?……もちろん、鈴木君も」

すみません。長い上に勝手に話進めちゃって。でも鈴木君、知
られたくないよねえ、そんな事あったなんて。
0054部下47号NGNG
そ、その展開だと、倒れた山田部長代行は鈴木くんの部屋へ
運ばれるような。どきどき(笑)
0055知られたくないことって…NGNG
どきどき…と一瞬思ったものの、土壇場でやはり山田部長代行の顔が
瞼に浮かんで
「すみませんやっぱり俺には出来ません!!ごめんなさいっっ!!」

と田中所長をはねのけて泣きながら飛び出してきた・・・と見た。
ふふっ、山田部長代行の嫉妬も見られるかと思ったんだが…
惜しい♪
0056>55NGNG
>ふふっ、山田部長代行の嫉妬も見られるかと思ったんだが…
私もちょっとそれ、見たかった。
山田さんが田中所長を一発殴るとか。
キャラに似合わないけど、やるときゃやるぜ!みたいな(笑)
0057ああっNGNG
鈴木君、攻めのクセに可愛すぎ〜(笑)
0058ベッドの上にNGNG
そっと山田部長代行を横たえる鈴木くん。
「部長、どうしてここに?」
「あなたのためよ、鈴木くん」
 佐藤さんの説明を聞いてさっきとは違う種類の涙があふれる鈴木くん。
(山田さんは俺のためにそんなに一生懸命になって…
それなのに俺は自分の保身のために一瞬とはいえ他の人と寝ようとしてた
なんて)
 山田部長代行の赤くなったおでこをタオルで冷やしながら
鼻をすする鈴木くん、その場をそっと立ち去る佐藤さん…

 佐藤さんと田中所長の方も展開がありそうですね。
0059板がなんかヘンだぞ……NGNG
とりあえず上げておきます。
0060ふざけんなよ!NGNG
2ちゃんねるの歩みなんてここでやるなよ!
0061>60NGNG
スレッド間違ってませんか?
0062保夫良NGNG
板が変なのは、aisのログを上げたからみたいですよ。
>60さん、ごめんなさい。どのあたりが不満ですか?
(返事は歩みかBackStagePassでおねがいします)
0063事務員。NGNG
あららら。何か色々あったみたいですね。まあ、とりあえず
続きが気になるので再開ってことで。

鈴木君てば、山田部長代行以外にはすっかり受けですね〜。
と言うか将来の受け親父予備軍?それもまた良し。あと10
年後あたりには、彼も部下から切ない思いを抱かれる、まっ
たりしっとりした親父に健やかな成長を遂げていただきたい
ものですね。

しばらくして、意識を取り戻す山田部長代行。
「……ここは…私は一体…痛ぅっ」
「まだ起きないで下さい。頭をドアにぶつけられて気を失わ
れたんです」
「鈴木君?」
状況がまだ理解できていない山田部長代行。鈴木君は額から
ずり落ちたタオルをもう一度乗せて上げながら、そっと笑い
かける。しかしその笑顔もすぐに泣き笑いに。押さえきれな
い涙が鈴木君の頬を伝う。思わずうつむいてしまう鈴木君。
「鈴木君?どうかしたのか?」
「何でも…何でもありません。すみません。大丈夫ですから」
初めて見る鈴木君の涙に驚き、身を起こす山田部長代行。
どうしていいか解らずに、それでも鈴木君を慰めたくて、おず
おずと手を伸ばし、鈴木君の肩に触れる。
「何か、つらい事でもあったのか?仕事のことなら相談に乗る
ぞ?私だって、これでも君の上司だったんだ。悩みがあるなら
聞かせてくれないか」
そう言いながら、うつむき泣き続ける鈴木君の顔をのぞき込む。
「大丈夫です、本当に。すみません。しばらくしたら落ち着き
ますから。部長に迷惑…かけられませんから」
そんな鈴木君の他人行儀な言葉に、胸が痛む山田部長代行。
(折角、こうして久しぶりに会えたのに。どうして君は…)
「迷惑かけてくれていい。私がそうして欲しいんだ」

ちょっと良いムードにしてみたつもりが、急展開すぎた?(^_^;)
0064部下47号NGNG
うわあ、なんというかその、す、鈴木くん、かわいすぎるよ〜。
くらくら。
どうせ泣くのなら、山田さんの胸で泣いちゃえ〜。
0065「俺…NGNG
部長に…優しくしてもらう資格なんかないです…」
 といいながらなかなか涙が止まらない鈴木くん。
 山田部長代理はタオルをとって鈴木くんの涙を拭った。
さらに落ち着かせようと背中に手を廻して軽く叩いた。
「部長…」
 鈴木くんににこっと笑いかける山田部長代行。
思わず部長の胸に顔を埋める鈴木くん。
(部長…好きです…)

 
0066やがてNGNG
泣くだけ泣いて気が済むと、我に返った鈴木君は、山田部長の胸で
子供のように泣いた自分が気恥ずかしくて俯いてしまった。
何気なく離れれば良いのだが、意識してしまうとそれすらも叶わない。
山田部長もまた、胸の中で泣く鈴木君を見守るうちに込み上げてきた
甘やかな感情に戸惑っていた。
不可思議なぎこちない空気を払拭しようと、何か口を開きかけるが
なかなか相応しい言葉が出てこない。
「その…鈴木君、…」
「はい?」
ようやく泣き濡れた顔を上げた鈴木君と目が合い、山田部長代行は
さらに言葉を必死で探した。
「いや、君の…客先のA物産さんの件なんだが…。」
ようやく口を衝いて出た言葉の不器用さに山田部長代行は己を
呪ったが、咳払いをひとつして続けた。
「…いや、ここでは何だし…上で飲みながら話そうか。」

これでホテルのラウンジデート…くらいは出来るかな?
0067うわ。NGNG
何かすごいラブラブな展開になってる(赤面)
ネオンの海を見下ろしながらのラウンジデート!ときめいて
しまいます。でも会話は「A物産のなんだが、不渡りを出す
前に手を打たないと、北陸事務所にとって大打撃になる」と
か色気のかけらもないんでしょうねー。山田さん、眉間に皺
寄せちゃったりして。鈴木君も急いで北陸のスタッフに連絡
とったりして。

ところで私もやっぱり山田さんと田所所長の対決(?)が
ちょっと見たいなーなんて。気絶する前に山田さん、おぼろげ
ながらも乱れた(きゃあ)鈴木君の姿を見ていて、後からそれ
を思い出したりして。
「あれはまさか…」
なんて、鈴木君の知らない所で田所所長の部屋に乗り込んだり
したら男らしいのにな。佐藤さんと田所所長のやりとりも気に
なるー。1度は鈴木君に救われた山田さん、今度は貴方が鈴木
君を守る番だよー。
006867NGNG
げふ。違うよー!田中所長じゃんかよー!!
あああ、恥ずかしい……。田所はきらきらの萌えな
親父でしたー!!でも田所さんも好きなんだー。

と言うわけで続きをどうぞ。
0069アクマくんNGNG
もちょっとじらしましょう。

ホテルのラウンジで「A物産の事なんだが、不渡りを出す
前に手を打たないと、北陸事務所にとって大打撃になる」と
鈴木君に告げる山田部長。驚く鈴木君を軽くなだめた後
2人で声を潜め、ラウンジで今後の打ち合わせをする。
薄暗いラウンジ内、テーブルの暗いランプが山田部長の真摯な表情を
照らしている。 重大な話しをしているのに、つい見とれそうに
なり、あわてて話しに集中する鈴木君。
今後の方針をとりあえず決め、あわただしく席を立つ2人。
「じゃああとは、田中君とも相談して、とにかく早めに
手を打ってくれ。うまくいったら、祝杯をあげよう・・・一緒に。」
最後に少し照れながら付け加える部長。
一緒に・・・一緒に・・・
こんな事態ながら、舞い上がってしまう鈴木君。

鈴木君仕事しろよ!(笑)続きよろしくお願いします。
0070ああ!NGNG
 続きが書きたいのに思いつかない〜
0071読んでます。NGNG
展開がスローになってるけど、これある限り楽しみにしてるよ〜。
そろそろ山田さんには、本気で鈴木君を本社へ連れ戻して
欲しいなあ。すみません、勝手なリクエスト。
0072たとえばNGNG
 A物産の件をなんとか片付けた鈴木くんが山田部長代理に
連絡をとると、部長は佐藤さんと一緒に群馬へ来週まで出張。
(群馬なら…会いに行ける!)
 すいません、北陸と東京の間って群馬かなって思ったもんですから。
0073事務員。NGNG
『うまくいったら、祝杯をあげよう……一緒に』

ホテルでの約束を実現すべく各方面に駆けずり回る鈴木君。
北陸事務所の危機に、田中所長もあの一夜を忘れたかのように対策と
事後処理をこなしていく。
さすがは、この若さで地方事業所の所長に抜擢されるだけの器だと、
鈴木君も認めざるを得ない。しかし気になるのは、時折、どこかは知
らないけれども携帯電話で連絡を取っている姿を見かけることだった。
しかも、田中所長の視線は前にも増して鈴木君に向けられている…。
あの夜見せた欲情の混じった視線ではない。もっと、深く強い意志を
帯びた色をしている。そんな気がした。
「一体、何なんだろう」
怯えとも不安ともつかない気持ちを抱えながら、しかし鈴木君は日々
を激務に費やしていた。そう、各地の事業所で、工場で、そして本社
で密かに囁かれている噂を、耳にすることもないままに……。

と、ちょいと謎の複線を貼ってみたりなんかして。いえ、何も考えて
おりません。無視して下さっても結構です。何か良いアイディアのあ
る方、適当に処理して下さいませ。
0074事務員。NGNG
連続で失礼します。72さんの設定で続き。

そしてあのホテルのラウンジでの約束から一ヶ月後。
経理の帳尻合わせにかなり手こずったが、どうにかA物産の件は事後
処理も含めて全て終わった。
「これでようやく山田さんに連絡を取れる!」
喜び勇みながら、本社の山田部長代行のセクションに電話をかける鈴
木君。その受話器を握りしめた後ろ姿に、犬の耳とちぎれんばかりに
振られるしっぽが見えたとか見えないとか…。
しかし、本社からの返事は素っ気ないものだった。
山田部長代行は補佐の佐藤さんと連れだって、現在建設中の群馬工場
の視察へと出張中だと言うのだ。
一緒に祝杯を挙げることはすぐには叶わずとも、せめて声だけでも、
と思っていたのに。がっくりとうなだれる鈴木君。

『また君と一緒に雪かきがしたい』
『北陸は……遠いな』
『迷惑かけてくれていい…私がそうしてほしいんだ』

山田部長代行の言葉が、柔らかな笑顔が、そして初めて彼の前で涙
を見せた夜、そっと抱き寄せてくれた腕の暖かさが、次々に思い出
してしまう鈴木君。
……山田さん、山田さん、山田さん。
募る思いに切なく胸が軋む。思わず呟く鈴木君。
「俺、このままじゃ、山田さん不足で死んじまう」
本気で生命の危険を感じた鈴木君は、これまで殆ど消化する事の無
かった有給休暇の届けを出すと、ろくな準備もせずに夜行列車に飛
び乗った。夜の闇の中、伸びていくレール。
「この向こうに貴方がいるんだ」
窓枠に頬杖をつきながら、鈴木君は胸を高鳴らせていた。


ああ、まあた長くなってしまいました。最近書き込んでいなかった
から、どうやら私も鈴木君同様、たまっていたようです。
0075きゃあNGNG
 最近書きこみが無いと思ったらこんなに!うれしい〜

 群馬工場の宿舎の一部屋に山田部長代行はいた。
(ああ、疲れたな)
 工場の建設はかなり遅れており、その解消に山田部長代理と
佐藤さんは駆けずり回っていたのだ。
 その佐藤さんも今ごろは別の部屋で休んでいることだろう。
(男なら部屋で一杯、ともいえるがなんといっても女性だしな)
 その時、急に鈴木くんの顔が浮かんだ。
(そういえば東京では私が気絶してしまって碌に話も出来なかった、
A物産の件は上手くいったのかな…)
 逢いたいな、という心の声に部長は自分で慌ててしまった。
(ばか、なんで…これじゃ、まるで…)
 その時、携帯が鳴った。

「す、鈴木くん!?今どこにいるんだ?」
「高崎です…」
 夜の11時過ぎに高崎についてしまった鈴木くん。
どうするんだ、工場は僻地だぞ!
0076発掘。NGNG
気が付いたら次ページにまで落ちてた。更新ペース落ちたなあ。
やっぱりストーリー展開よりもシチュエーションの方が書き込みやすい
のかな。私はどっちも好きだけど。

続きを書きたくても群馬の地理とかそこらは解りません…。山田さんの
まったりしっとり恥じらい受け親父な話をどなたか書いてくだされ…。
0077ずっとNGNG
一読者として、鈴木君と山田部長代理のまったりとした恋模様を
見守っておりました。あぁもう、たまらん〜。
先が気になって夜も眠れません。

私は、そろそろ、鈴木君が山田さんに告白して、新展開をむかえて
欲しいです。(告白するだけ。)
できれば自分で続きを書いてみたいのですが、高崎が何処に
あるのかもわからないので、退散します〜。
0078このままだと・・・NGNG
私も山田さん不足で死んじまう〜!
77の書き込み、「部長代理」って書いちゃってるのも
そのままですし!(汗)
鈴木君の告白より、山田部長代行の心の葛藤が見てみたくなりました。
(自分が)辛抱できそうもないので、初挑戦します。


深夜、群馬の某駅でたたずむ一人の男がいた。
先程の電話で、とりあえずお互いの中間地点で落ち合おう、
という事になり、急いで出てきた山田部長代行である。
「私の方が早く着いてしまったか……」
見れば、雨が降ってきそうな空模様である。
こんな空を見ると何故か、不安になってくる。
(鈴木君はちゃんと無事にここまで辿り着けるであろうか?
それとも、今日は会えないのだろうか。
鈴木君、早く……、早く来てくれ)
一体自分はどうしてしまったのだろう。
そこに、最終だと思われる電車が入ってきた。
「山田部長…!」
勢いよく飛び出してきたのは、まぎれもなく鈴木君であった。
「部長、すみません。来ていただいてしまって。でも、俺……」
よく見ると、鈴木君は以前にも増してやせた、
と言うより、やつれている。
「鈴木君、ここではなんだから、どこか落ち着ける場所へ
移動しないか? ……そうだな。近くのホテルにでも、移動すると
しよう」

二人きりの夜。
邪魔者もいない夜。
一体二人はどうなってしまうのだろうか!?

……と自分でアオリを入れてみました。(恥)
あまり話は進んでませんが、こんな感じはどうでしょうか。(不安)
0079ミレニアム前にもう一花NGNG
何だかあの頃の熱もすっかり忘れ去られているような。
時の流れの残酷さってやつですかね。
ちゅーわけで、2000年前にもう一度。

すっかり灯りの落ちた町並みを、山田部長代行と鈴木君は肩を並べて
歩いていた。
時計の針はとうの昔に12時を超えている。
駅前の交番で、近場のホテルの場所を聞き、ここ数日で厳しさを増した
真冬の空の下、二人は無言で歩き続けた。
何故ここまで来たのかと、思わず口をついて出そうになる問いを、山田
部長代行は噛みしめた奥歯の下に閉じこめていた。
そう尋ねることは簡単だった。そして、鈴木君が返すだろう言葉も朧気
ながらに解っていた。
それでも、問うことができないのは、自分と鈴木君を隔てるものの大き
さのせいだ。
二人の関係を一番簡潔に表す言葉は上司と部下だった。
鈴木君は、確かに山田部長代行にとって優秀な部下であり、仕事における
これ以上ないパートナーだ。今は所属先も手がける仕事も違うけれど、
あの北陸での苦楽を共にした日々は決して忘れられるような物ではない。
会社の上層部の派閥争いに巻き込まれ、支部長と言うポジションをあてが
われた、体の良い左遷に味わった屈辱と空しさと。
もしかしたら、自分はそこで終わっていたかもしれない。
しかし、そこに鈴木君がいてくれた。
どんな時も自分を励まし、細やかな気配りと献身的な勤務とで支えてくれた。
彼がいてくれたことで、どれだけ自分が救われていたのか、仕事に追われて
いたあの頃は気づかなかったけれども、今ならば解る。
こうして遠く離れていても、電話の受話器越しの声や、頻繁に届くメールの
文面に書き添えられた一言に、心が揺さぶられる時が幾度もあった。
−−−−−−会いたいと、思った。
そして、山田部長代行はいつしか気づいていた。
優秀な部下としてではなく、一人の人間として鈴木君を求めている自分に。
008079の続き。NGNG
それを何と呼ぶのか、きっと知っている。
思春期に抱くような淡い思い。長く忘れていた情熱にも似た感情。
鈴木君が自分を見つめてくる視線も、柔らかな声も、真摯な思いも。
山田部長代行は、いつしか気づいていた。
彼が、自分を求めていることに。
しかし、気づいたからと言ってどうなるというのか。
鈴木君が伸ばしてきた手を素直に取れるほど、もう自分は若くはない。
これまで気づき上げてきた地位や生活をあっさりと手放せるほどの強さは、
重ねてきた年と共に磨り減り、体の奥底、泥のような澱の中沈んでいる。
だからその思いも日々の激務に紛らわせ、己の弱さを叱咤しながら自分が
なすべき事にだけ向かってひたすらに過ごしてきたのだ。
それで良いと思っていた。
自分にとっても、そして自分以上に未来と可能性に満ちた彼にとっても。
けれど彼はやってきた。
山田部長代行が逡巡し、飛び越えることを諦めた垣根を、いとも簡単に
飛び越えて。
夜行列車に飛び乗って。ここまで。自分のいる場所まで。

「交番で言っていたの、きっとあれですね」

鈴木君の声に、それまで自分の考えに沈んでいた山田部長代行は唐突に
現実に引き戻される。鈴木君が視線で促した先には、こじんまりとした
造りの旅館がひっそりと星灯りの下たたずんでいた。


何だか一人で暴走してすみません……。山田さん、いきなり自覚してるし。
んでも全然カキコなかったから、大目に見て頂ければ嬉しいです。
0081北陸じゃなくってNGNG
上信越との中間では…>群馬
という野暮なツッコミはおいといて

>「うわー生き返るー。」
軽く身震いをして窓の外を見るといつの間にか雪がちらついていた。
「雪が降ってる…どうりで寒い訳だ。よかったですね、降る前に宿について。」
「そうだな。」
今まで突き刺すような寒さの中にいたせいか、重かったコートを脱ぐと
暖房で十分すぎるほど暖められた空気は冷え切った体をじわりと溶かすように包み込む。
「山田部長、どうぞ。」
風呂もいいけど中から温まりましょう、と鈴木君が途中のコンビニで買った
熱燗パックを取り出した。
「もっと早く着けば、ルームサービスが使えたんですけれど。」
「そんなことは…気にするな。」
北陸土産もあるんです、とつまみになりそうなものをテーブルに並べつつ、山田部長代行を
見ると、いっこうに酒が進んでいない。
どうしたのだろう?
「
0082つづきNGNG
山田部長、大丈夫ですか?疲れてます?」
その声にひどく驚いたような表情をする。まるで、今初めて鈴木君が目の前に居ることに
気が付いたかのようだ。
「いや、なんでもないんだ。少し、ぼんやりとしてしまった。すまない。」
「…無理、させてすいません。俺のために…。」
「気にしなくてもいいよ。それより、君こそ疲れてないか?」
「いえ、大丈夫です。全然平気です。山田部長の顔をホームで見たときに疲れなんて
吹き飛びました。」
「……。」
「本当に、山田部長に会えて…嬉しくて。なんかこんなこと言うのは
照れますけど。本当です。」
そう言って笑うと、照れくさそうに山田部長代行も笑った。
0083「それにNGNG
祝杯を上げてくれるって約束が、俺の支えだったんです。」
「…鈴木君」
「俺はただ、山田部長に”よくやった”って一言言ってもらえればいいんです。」
真摯な瞳で山田部長代行に鈴木君は語った。

>雪降らせて、「雪かき」の思い出や、この後
「痩せたな鈴木君」というお約束セリフや
「疲れていても部長と話がしたいんだ。だからまだ眠らない」って
云う感じで進めたら告白ぐらいできませんでしょうか?
初参加で勝手に進めちゃったけどあまり緊迫感ないね。小説難しい〜!
(本職?は絵描きなので…)
0084雪かきしてた頃のNGNG
山田部長の笑顔がよみがえる
(いや、見たわけではないのだが)
応援してます。お続けください〜
0085103NGNG
「会えて…会えるだけで、ほんと、俺…」
山田部長代理はぎょっとした。鈴木君の目に涙が浮かんでいたからだ。
「どうしたんだ、君、やっぱり早く休んだ方が」
「いいんです!」
 残りのカップ酒を一気にあおる鈴木君。
そして熱い息を吐いて頭を抱え込んでしまった。
「…ごめんなさい、山田さん」
「なんで謝るんだ、今日はなんか変だぞ」
「…変です、俺はずっと変なんですよ、山田さんが迎えに
わざわざこんなとこまで来てくれて、それだけで…
充分なはずなのに…」
 山田部長代行は息をつめて鈴木君の言葉を聞いていた。
手の中でカップ酒が静かに冷えていった。
「ずっと…会えなくて、会うだけでもいいと…思ってたのに
会えたら、なんか、もう…」
 鈴木君がばっと頭を上げた。目が真っ赤に充血していた。
「あなたが欲しい」

なんか、いいのか、このセリフ。
手紙と同じで一遍寝てから見直した方がいいかなあ。
まあいいや、送っちゃえ(書きこむ)
0086お茶くみ1号NGNG
山田部長代行の顔が一瞬強ばり、わずかに腰を浮かせたのを
見て鈴木君は慌てて口をおさえた。
「…鈴木君…君は…。」
「あ…す、すいません。違うんです!その…」
鈴木君は自分の言葉の選択を誤ったことに後悔した。これでは、
相手を警戒させるだけである。もっと他に―――――先に言うべき
ことがある。山田部長代行に伝えるべき言葉が。
救いを求めるように天井を仰ぎ、再び山田部長代行と向かい合う。
「座って…下さい。俺の話を聞いてくれませんか?」
そう言うと、山田部長代行の表情が少し和らいだ。山田部長代行が
逃げないのが有り難かった。
落ち着け。
自分に言い聞かせ、ゆっくり息を吸い込み鈴木君は山田部長代行を凝視した。
「山田部長、俺は―――貴方が好きです。」


>85(103)
急に「欲しい」は山田さんにはきついかなあって思って少し
軌道修正してしまいました。ごめん。でも「好き」ってちゃんと
言って欲しかったの。
0087お茶くみ1号NGNG
「鈴木君、私は…」
明らかに、狼狽の色を浮かべ山田部長代行は鈴木君を見た。
「迷惑、だと解っています。だけど、俺は…あの、雪かきを
二人でした日から…。ここに来たのも、もう耐えられない、山田部長に会いたい、会いたくて会いたくて、このままだと山田さん
不足で死んでしまう…そこまで自分が追いつめられてると、
ようやく気づいたんです。」

>さてこの後、
1. 山田部長代行から見た心理描写。
>自覚はしたが鈴木君のキモチをはたして受け入れるのか?
見つめ合う二人(キック・オフ状態)の心情は?
>お約束で何故か鞄の中からのぞく家族との写真(in定期入れ)
そのとき山田さんは何を思うか。そのまま受け入れるには家族を持ち、もう若くない自分を自覚しているけどどうすんの?

2. 鈴木君はこのまま押すの?
0088お茶くみ1号NGNG
「山田さん」と呼ばせてみました。続き宜しく!
0089出来ればNGNG
このままじらして欲しいってゆうのは鈴木君には残酷?
告白したけれど素直に受け取れない山田さん。
鈴木君も山田さんの雰囲気で山田さんが悩んでいるのが分かってつらく
なっていく。
最終的には「もう、いいんです。」と言いながらも、やっぱり未練が
あって、「何もしませんから抱きしめてもいいですか?」「今の、今だけの
あなたの時間を俺に下さい。」
と言って抱きしめる。もちろん山田さんも迷って、どうしたらいいのか
わからないけどとまどいながらも素直に抱きしめられる。
>鈴木君は思わず、山田部長代行の腕の中で泣いたあの日(田中所長と
やばかった日)を思い出す。
そして外には雪が静かに降り続くのでした。

>なーんてやったら鈴木君生殺し?
0090103NGNG
あ、やっぱり「欲しい」ってのはきょーれつ過ぎたかしら。
すいません。
>89に続けて

 山田部長代行をただじっと抱きしめる鈴木君。
彼の息が直接肩に触れるのが分かる。
(山田さん…愛してる…)
 意外に柔らかい髪をそっと撫でると、整髪料の匂いが
した。山田部長代行はずっと同じものを愛用していて、
その匂いを嗅ぐたび鈴木くんは切ない気持ちになっていた。
 その髪が今日はこんなに近くにある。
(もう、これでいい…これで満足だ)
 そのとき、鈴木君の背中にあるものが触れた。
(まさか)
 山田部長代行が最初はおずおずと、やがて
しっかり鈴木君の背中に手を廻し、抱きしめていた。

 うわー書いたけど、これからどうしよう?
1・思い余って鈴木君が押し倒してしまう。
2・それでも我慢する。
3・とりあえずキスする。
 ときメモみたいにいろんなエンディングがあったりして。 
0091う〜ん。NGNG
よもやこの二人がこんなやお……いえ、素敵なシーンに突入するとは
思いもよりませんでした。
(って、「ホテルへ……」という展開にしたのは私ですが)
私は2番に1票です。

「山田さん……?」
思いも寄らない出来事にどうすれば良いのかわからず、硬直してしまう
鈴木君。
「山田さん……あの……」
「……なっ、何も、言うな……」
これは、夢だろうか。
愛しくて苦しくて眠れない夜を幾度も過ごした、その原因である
あの山田さんと、今、こうして抱きしめあっているのだ。
鈴木君は自分の心の奥底から沸き上がってくるどうしようもない衝動
があるのを嫌というほど感じていた。
山田さんはどう思っているのだろう。
こんな邪な感情を抱かれて。
しかし、「何も言うな」と言われてしまったし……。

そうしているうちに外は明るくなりはじめていたのだった。


……結局さっぱり話は進んでませんね……。
どなたか、続き&フォローお願いいたします〜。

とりあえず寝とかないと明日にひびくよ、二人とも……。
0092名無しさんNGNG
文芸板がなんだかステキな事になっている…。
便乗して上げたらどなたかが続きを書いて下さるなんてことは
ないのかしら……。
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