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恋愛DEひろゆき

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0001艦載陣NGNG
ホモ小説にOKが出たようですのでどうぞ、どうぞ。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/9347/love.html

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「でさあ、2ch管理人のひろゆきさんなら何か知ってるかと思って。
 病院に行ったら居ないしさ。あはははは。」
もう彼女の声はINO-HEADには届かない。
(欲情した時に変身する?欲情した時、欲情、欲情…
 そうか!ひろゆきは 感じていたんだな?へ、へへへ、へへへへへへ)

児童公園に 怪しい2人組の笑い声が広がった。
0002看護婦さんNGNG
レッサーパンダと白猫とともにぐりぐりされたひろゆきは、いつのまにか人間に戻っていた。
「どうして……?」
「ひろゆきさんは、まだ症状が軽いから……とりあえずはぐりぐりすればまだ人に戻れるのよ」
同じようにぐりぐりされていたはずのれすっ太は、レッサーパンダのままである。
それだけ症状が重いということなのだろう。
「ふわふわになっちゃったら、ぐりぐりしてもらってね」
れすっ太のこげ茶色の毛並みを撫でながらこう付け足す。
「いのさんにでも……ふふふ」
井の頭線に触れられて変化したことを知っている看護婦さんは、意味深に含み笑っていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
自分で自分を書くのはヘンな感じです。はあ。

0003保夫良NGNG
レッサーパンダ=れすっ太は、看護婦さんの膝の上でグリグリされ続けている。
「えへえへヘ( ̄▽ ̄ヘ)エヘエヘ」

(れすっ太…気持ちよさそう…)
茶色いふわふわが、嬉しそうにうごめいている。
それを見て体の底から新たな欲望が沸いてくるのをひろゆきは感じていた。
(ぐ、ぐりぐりしたい…れすっ太を…ぐりぐり)

「ぐりぐりしたい?ひろゆきさん」
見透かしたように看護婦さんは、ひろゆきにそう言った。
「いいけど、テクニックがいるわよ(はぁと)」
「お、おいらに出来るなら…れすっ太の為に頑張るよ、看護婦さん!」
身を乗り出すようにして、喜びを表すひろゆき。
(初々しいわ〜ひろゆきさん)
口にこそ出さなかったが、看護婦さんの笑顔はそう語っていた。

看護婦さんからぐりぐりのレクチャーを受けたひろゆきは
小1時間、れすっ太をぐりぐりしていた。
だが看護婦さんがするように、上手くぐりぐり出来なかった。
高度なテクニックが必要らしい。
看護婦さんの膝の上では、
真っ白な“ゆきねこ”が、同じようにグリグリされている。
「頭をぐりぐり、おなかをぐりぐり、しっぽをぐりぐり」
気持ちよさそうに看護婦さんに甘えるゆきねことは対照的に、
れすっ太は、もぞもぞとひろゆきから逃れようとする。
(れすっ太…そんなに看護婦さんのことを…)
もどかしさのあまり、ぐりぐりにも力が入る。
すると何としても逃げだそうと、れすっ太はさらに必死に動く、悪循環だ。
「だめねぇ、ひろゆきさん。
 もっと優しくしてあげなきゃ。ぐりぐりは心よ。(はぁと)」
ひろゆきは、ハッとしてぐりぐりの手を止めた。
0004保夫良NGNG
れすっ太の両脇を持ち、目と目を同じ高さに抱え上げ、
「そうか…おいらは、自分のことばかりで…ごめんよ、れすっ太」
そう言うと、れすっ太をキュウッと抱きしめる。
れすっ太のふわふわが頬にあたり、ひろゆきの目頭がキラリと光った。

それからのひろゆきの上達ぶりには、目を見張るものがあった。
ヘ( ̄▽ ̄ヘ)エヘエヘ
れすっ太、ご満喫である。
看護婦さんも、
「もうどこに出しても恥ずかしくない、ぐりぐりだわ。
 エクセレント!ひろゆきさん(はぁと)」と大絶賛。

( ̄ー ̄)ニヤリッ
得意満面のひろゆきだったが、突然表情を曇らせて呟いた。
「それで、看護婦さん…れすっ太は、何時もとの姿に?」

しばしの沈黙。

そして、どちらともない小さなため息、
「わからないわ。今すぐかも知れないし、もっと掛かるかも知れない。」
「も…っと、、、?」
「死ぬまで…アライグマかも…」
看護婦さんは、落ち込んでいるであろうひろゆきの顔をのぞき込んで
意外なものを見た。
ひろゆきは笑っていたのだ。
0005保夫良NGNG
突然、ドアチャイムが鳴った。
不意の来客のため、ひろゆきの笑顔の訳を聞きそびれた看護婦さんは、
不満顔でのろのろと玄関へ向う。

玄関が西向きの看護婦さんの部屋は、夕暮れ時にはドアスコープから
一筋の光が射し込んで来るはずだが、外は曇り空なのかその気配がない。
魚眼レンズをのぞき込むと、女性が一人立っていた。
「あら、いばけんさん!」急いで鍵を開け、戸を開けると
いばけんの後ろに、巨漢がぬぼ〜と此方を見ている。
彼の背後で、真っ赤な夕日が家並み彼方の山の端に沈もうとしていた。
そのオレンジ色が部屋の中まで入り込み、中のひろゆきを照らし出す。

「HIROYUKI@`@`@`!」その巨漢=INO-HEADは
いばけんと看護婦さんを簡単に押しのけて、
ズカズカと部屋に上がり込み、ひろゆきをれすっ太ごと抱きしめた。
ひろゆきに抵抗する気配はない。
看護婦さんといばけんは、部屋の入り口で呆然とそれを見るしかなかった。
足元にゆきねこが駆け寄ってきたので、
ひろゆき達を凝視しつつ、看護婦さんは白猫を胸まで抱きあげた。
「あの二人…やっぱり…」同時にそう漏らし、
玄関の二人は顔を見合わせ、ふふっと笑った。
心なしかゆきねこも笑っているようだ。

INO-HEADはひろゆきに
「hiroyuki@`@`@`issyoni@`@`@`kurasou...」と囁きかけた。
ひろゆきは戸惑うようにINO-HEADとれすっ太を見比べ、おずおずと述べる。
「でもおいらは一生れすっ太の側に…」
INO-HEADはその科白を遮るように、やさしく接吻すると
「れすっ太もいっしょだ」と力強く笑いかける。
その笑顔が頼もしくて、ひろゆきは小さく頷き、INO-HEADの胸に顔を埋めた。

二人の間に挟まれ身動きのとれないれすっ太。
「えへえへヘ( ̄▽ ̄ヘ)エヘエヘ」
0006保夫良NGNG
INO-HEAD、ひろゆき、れすっ太(あらいぐまもーど)の3人は、
看護婦さんといばけんに見送られ、夕日の沈む方へ帰っていった。
二人と一匹の長い影が遠ざかって行くのを見ながら、
いばけんがつぶやく「しあわせになれるかな…あの3人…」
看護婦さんが答える。「幸せになって欲しいわね。(はぁと)」
そしてもう一人の声「きっと大丈夫。今日の気持ちを忘れない限り」
驚いて、いばけんが声の方へ振り返ると
声の主は看護婦さんの腕に抱かれた、真っ白なゆきねこだった。

日が沈み、夜の帳が街を包んでいった。
0007保夫良NGNG
<エピローグ>
2ちゃんねる掲示板は、その1週間後、突然閉鎖された。
「閉鎖しました。みなさんさようならです。えへへ」のメッセージは
2ch.netのトップページを、その後2週間かざりつづけた。

ひろゆき達3人の行方が消えたことは、
net上でほんの2〜3日騒がれただけだった。

2ちゃんねるの閉鎖後、動物騒動は沈静化に向かい、
2ちゃんねる依存症の恋人や妻、夫たちは、人間の姿に戻った。
そのほとんどが、net活動の場をあめぞうやななしてぃ〜に移したという。


そして、1ヶ月が経ち。。。あめぞう広場より

1 箱根の山中で 投稿者:名無しさん 投稿日:10月14日(木)8時02分30秒

 アライグマと白きつねとゴリラが一緒に暮らしてるのを、
 地元民が目撃だって。


2 投稿者:箱根に 投稿日:10月14日(木)8時03分42秒

 ゴリラはいねーよ (ワラ
 ソース出せ ソース。


3 投稿者:名無しさん 投稿日:10月14日(木)8時05分58秒

 それってひろゆき達じゃねーの?


4 投稿者:>3 投稿日:10月14日(木)8時08分38秒

 ひろゆきって? 誰?


5 投稿者:名無しさん 投稿日:10月14日(木)8時9分52秒

 うわ〜 ひろゆき知らねーヤツがいるんだ
 時代はかわったな。


−恋愛DEひろゆき 完−
0008保夫良NGNG
今日のUP分の訂正。
(全体)あらいぐま→レッサーパンダ
(7番 あめぞうより抜粋の中の投稿者名)
 1番 速報君
 3番 >1
 5番 >4
(せっかくのラストなのに、うっかりしまくりです。。。)
0009ゆきねこNGNG
か、感動的です。保夫良さん、おみごと!
0010ゆきねこNGNG
では、ほんのお礼の裏廻し。あ、よいしょ。
0011いばけんNGNG
「まあ、運命のとりもつ仲ってやつよね」
0012看護婦さんNGNG
「うらやましいわぁ…」
0013レッサーパンダNGNG
「( ̄▽ ̄ヘ)エヘエヘ」
0014ゴリラNGNG
「ウッホ、ウッホ」
0015白きつねNGNG
「( ̄ー ̄)ニヤリッ 」
0016ドル猫NGNG
「俺もぐりぐりして欲しいですニャー」
0017え○ゆきNGNG
「次は…オレか?オレなのか?(どきどき)」
0018看護婦さんNGNG
>17
誰と抱き合わせで売り出すか悩んでいます。

0019艦載陣NGNG
抱き合わせるんですか、抱き合うんですね!
0020看護婦さんNGNG
抱き合わせで絡めます。うふ。
0021保護色NGNG
「(ノ ̄□ ̄)ノ~┻━━┻ 」
0022看護婦さんNGNG
お相手はれすっ太さんに決定しました。
0023艦載陣NGNG
祝、祝。
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