【ドル星殿下】
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0001れすっ太
NGNGここは、E市のとある住宅街。
一戸建ての家の二階の窓から、にょっきりと望遠鏡を突きだして、
夜空を見上げている少年が居る。ひろゆきだ。
なんとも、不景気な顔をしている。それもそのはずだ。
今日、ひろゆきは、本当にろくなコトがなかった。
帰ってきたテストは、0点、担任のひげおやじにはイヤミを言われ、
にんじんちゃんと遊ぼうと思っていたのに、
優等生のクサチューと図書館に行く約束が有ると断られ、
買ったばかりの漫画をイノゴリラとその取り巻きのマァブに取り上げられた。
めそめそと家に帰ってると、いばママにテストを見つけられ、お説教を食らう始末。
「こんなついてない日は、のんびりと星を眺めるに限るよ。」
呆けて、望遠鏡をのぞき込んでいると、
突然奇妙な閃光、黄色、赤色、緑色、ジグザグと、夜空を描いていた。
やがて、その閃光は、学校の裏山に落ちていった。
・・・・・どーーーん。ひろゆきの体は、一瞬、宙に浮いた。
「??????UFO!?」
ひろゆきは、目を白黒させて、いばママに分からないように、
二階の窓から、するすると降りていき、学校の裏山に駆けていった。
裏山につくと、ひろゆきは、きょろきょろとする。
「たしかこのあたり・・・・。」
0002れすっ太
NGNG「・・・・たすけるのニャー」
かすかに、向こうで声がする。ひろゆきは、声のする方へ行くと、
お釜のような、小さなUFOから、足だけが見えた。
「そこに誰か居るのかにゃ?助けるのニャー」「う、うん。」
ひろゆきは、片方の足をUFOに掛けて、彼の足を思い切り引っ張った。
すぽん、すぽん、すぽん。勢いよく、三つの物体が、UFOから飛び出した。
ひろゆきは、その勢いで、尻餅を搗いてしまった。
「助かったニャー」「あいたたた。らんぼうだぞ」「ヒューポー」
「き、きみは?」ひろゆきは、彼らを指差して聞いた。
「おう、よくぞ、聞いてくれたニャー、俺の名は、ドルバッキー・ニャン・ネコロール7世ニャー。
ドルバッキー星の第一王子だニャー。こっちは、ともだちのヒューヒューポーポー、
こっちは、護衛のよしおニャー!」
「第一王子!?」
「そうニャー、おまえの名は、なんていうのニャー?」
「ひ、ひろゆき・・・。」
「そうか、ひろゆきか、よくぞ、俺を救ってくれたニャー、お礼におまえを、
俺の第一秘書に任命するニャー!早速、俺は、おまえの家で暮らしてやることにするニャー」
「こ、困るよ、いばママに、おこられちゃう!」
「ぐだぐだいわずに、はよいえつれていきや!くくく」「ヒューポー!」
断るまもなく、ドルバッキーたちはひろゆきを家まで、連れて行かした。
家に到着すると、まずい、いばママとまあねパパが、玄関先で鬼のような顔で立っている。
「ひろゆき!こんな遅くに家を抜け出して!!」
「ひろちゃん!どこ行ってたの!・・・どなた?そちら・・・・」
ドルバッキーの目が、怪しく光った。「ドルドル、キーーー」
「あれーーー・・・」まあねパパ、いばママは、叫んだと思ったら、そのまま呆けた顔をしている。
「いばママ!?まあねパパ!?」ひろゆきは叫んだ。「ひ、ひどいよドルバッキー!」
「大丈夫ニャー」「ヒューポー」「くくく」
しばらくすると、いばママとまあねパパの目の焦点が合ってきた。
「あ、あら?わたし、何を???
あら?ドルちゃん、なにやってるの?はやく、おうちにお入りなさい。」
ひろゆきは、何がなんだか分からない顔をしている。
よしおとヒューポーは涼しい顔をして、家の中へ入っていった。
いばママと、まあねパパも家へ入っていった。
後には、ひろゆきとドルバッキーだけ。
「ドルバッキー、君は一体!?」
ドルバッキーは、くるり、身をひるがえす。
「俺は、ドルバッキー、みんな、よろしくニャー!!」
ーーーーー
ふぅ。11人。。。。
第二話は任した。。。
0003艦載陣
NGNGとりあえず、あげます、あげます。
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