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デブで悪かったなあ

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0001デブ1号NGNG
夏はくさいと言われても
ものぐさ野郎と言われても
エンゲル係数高くても
彼女が1度も出来ずとも
エレベーターでブザーが鳴っても
かけっこ一番遅くても


試着でスーツを破っても
便座のいすを壊しても
電車で座席を占領しても
便座のいすを壊しても

体脂肪率高くても
コレステロールが高くても
お乳の下にあせもが出来ても
足がむくんで痛くても

おれは今まで生きてきた
そしてこれからも生きていくだろう
そう、デブとして

俺は声を大にして言いたい。

デブも人間だーーー

以上
0002ゾッドNGNG
〜聖帝記ジーク〜
○プロローグ
ブリギットはその洞窟の深奥にうやうやしく置かれた箱を手に取った。傍らには忠臣オルブ
の骸が横たわっている。
ブルニュイ王国の王妃がこの魑魅魍魎の住まう洞窟に来たには訳がある。
強国ワナナイト帝国の前に没落の一途をたどる国を救うための唯一の手段。。
ようやく手に入れたその箱に希望の光はあるのだろうか。。

0003ゾッドNGNG
○第一部・カティサーク
第1章 事の起こり
第1話 嘆きの丘

暮れゆく太陽を見つめながら、ブリギットはいた。荒涼とした大地にぽつんと
建つこの塔には何もはばむものはない。
ブリジットは賢明だった。ただその賢明さは何かを為すものではなく現状分析
に優れた賢明さだった。彼女には消え行く運命にある王国を前にただ悲嘆の
涙を流すしかなかった。
あれから20年が過ぎた。。20年ももったのね。。
「カツカツカツ。。。
何者かが塔を登っているようだ。家来たちだろうか?と思いつつ振りかえる
ブリギットの前に、痩身体躯の甲冑の騎士がいた。顔は険しいが品のある顔立ちだ。
ブリギットはその騎士の顔を見ると目に涙を溜め、感慨深そうにつぶやく。
「マカ。。あなt。。」
言うか言い終わらないかのうちに、騎士は腰の剣を振りブリギットの首を刎ねた。
そして、風のように立ち去った。
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