山篭り経験者です。

5日目の夜にテントで寝ていると足音が聞こえてきて人生最大の恐怖を感じた。
ボソボソしゃべりながら近づいてくるのでテントから出たら遠くに電灯の灯り
が見えて私のテントを照らしてきた。私は地面に伏せて身構えていたが電灯の
灯りが一瞬その人物の顔を照らした。
中年の女性だったが灯りの当たり具合もあって幽鬼のような形相に見えた。
一人ごとで「…バカ…死ねば…○×○…あーー、死ね」とか聞こえてきて
基地外の方なんだな、と判断できたときは自分でも対応できると思いホッとした。

ちなみに次の日にヤマカカシに咬まれてなんともなかったが、心配になり下山した。