失恋ぽえむ
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0082名無しさん
NGNGあなたには傍にいて欲しかった
私を好きになって欲しかったの
狂おしいくらい 愛していた
左手に残る生々しい切り傷の痕
それでもあなたを得ることが叶わなかった今
それはただ枷となって私の心を縛り付ける
たとえこの傷が癒えたとしても
あの日はもうやって来ないのだから
痛い
苦しい
縋りたいあなたの胸がどうして此処にないの
髪を撫でる優しい手がどうして此処にないの
一体いつからあなたは
私の眼をまっすぐに見るのを
拒み始めたのだろう
弱くて未熟で迷いだらけ
あなたと私は確かに似ていた
けれどふたりの想いは
どこまでも平行線でしかなかったのね
あなたの前に存在してしまう私を許して
あなたを夢に描いてしまう私を嘲笑って
痛々しく葛藤に怯えるのは
もうやめましょう
互いを出し抜きあう日々は
もう終わりにしましょう
そのうちまた春が来る
あなたを見失った季節が また
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