【質問】この事件に関して大学の学生への指導について教えてください。
【答】
<加害学生>
更正プログラムを実施。復学しても教師にはならないよう指導している。
ただし、もう教職につける条件を取得しているものもいて、こちらが教職につかないよう言っても、各個人の考えで教職をとれるよう申請してしまう場合は、大学はとめられない。
もし加害学生が教職につきたいのに学校が禁止したということで裁判を起こされたら、大学は責められる。
だから教職につくかどうかは、つかないよう指導をしているが、最終的に決めるのは加害学生個人である。
<他の全学生>
大学院生を含め1700人の全学生に教員対学生一対一で個別面談を行っている。現在1500人が面談を終えている。
ほか、弁護士や外部の性教育専門の指導員を呼び、全五回特別講義を実施している。
<来年度新入生>
未成年飲酒の指導や、人権、性、人間形成を学ぶ学ぶ新科目を必修教科として設ける。
また入学時に、何か問題を起こした場合厳しい処罰(退学も含む)をする、という誓約書を提出してもらう。
来年度から、学生20人につき教官一人が担任教師のように付き、
一回生から四回生まで持ち上がり、
四年間を通して学生の私生活や個性のケアをする。