釣り針:コンビニ・バーガーに混入 男性食べて腹痛 兵庫

 25日午後5時半ごろ、
兵庫県姫路市青山西5の「ファミリーマート姫路青山西五丁目店」の店長から、
「ハンバーガーの中に釣り針が入っていた」と県警姫路署に届け出があった。
食べた市内の男子専門学校生(19)の腸内などから2本の釣り針が見つかったことが分かり、
同署が傷害容疑などで調べている。

 調べでは、男性は24日午後8時ごろ、母親(41)が店で購入したハンバーガーを食べたところ、
約2時間50分後に腹痛を訴え医療機関で受診。その際は異常は見つからなかったが、
25日に別の医療機関でレントゲン撮影すると、小腸内に長さ約1センチの釣り針1本が見つかった。
自宅にあった空き袋にも釣り針1本が入っていた。入院した男性の腸内には針が残っているが、命に別条はない。

 ハンバーガーを製造した神戸市内の食品会社によると、問題のハンバーガーは
24日午前2時ごろ約1200個製造したうちの一つ。25日夕に異物混入の連絡を受け、
同時間帯に作ったハンバーガーの回収を始めた。

毎日新聞 2008年2月26日 0時48分 (最終更新時間 2月26日 1時12分)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080226k0000m040171000c.html