小麦も油も異常に値上がり、赤い袋でゴミだらけ。
創業者の後姿を追いかけたところで世間の変化には対応できず、
かじったスネの甘さだけが忘れられない。

恥を知れ。三藤達男。

材料費の高騰は、労務費を削れば何とかなった時代は終わった。
従業員の顔もまともに見れず、客にありがとうも言おうとしない。
すべての問題から逃げ回る甘ったれ坊主。57歳。

お前に何ができるのか?
一人ぼっちになった時、お前にパンが焼けるのか?

お前のパンはうまいのか?
店に並ぶパンは本当にお前のパンなのか?
従業員の顔をしっかり見ながら、おれのパンだと言えるのか?
お前が何かやったのか?何かできたのか?

心からありがとうと言ったこと、心からごめんなさいと言ったこと、
逃げずに正面からぶつかったことはあるのか?
創業者は立派だったよ。

お前をリーダーだと認めてくれるやつはもういない。
逃げ回っているから。
一人になった時に何もできないやつはリーダーになれない。

そんなやつの最後は自殺。
ひとりぼっちが怖いから。逃げる癖はなおらない。
取り巻く連中もそれがわかっているから、それを待っている。

悲しい男。三藤達男。