近所にパン屋ができたの。楽しみにしてたの。
美味いパン屋が近所にできるなんて最高でしょ。
で、行ってみたの。それがさぁ、もう最悪なの。
今時、小判型の生地にマヨコーンとかブチャって乗っけているパンとか
コロッケパンとか、から揚げパンとか、焼きそばパンとか
そんなのばっかなの。ハード系などは一切無し。
別にハード系が無いのが悪いって言ってるんじゃないの。
そりゃね、そういうパンが好きな人もいるけどね、今時コレは無いでしょ。
部活帰りの中学生でも買わんぞ。
何?地域的にこういうのが好まれる?それは違う。
500mほど離れた人気店がそれを証明している。
ブーランジェリーなんて言葉が登場して、
人々はより本格的で美味いパンを求めて週末はわざわざ車で出かけたりする時代でしょ。
しかもオーナーが若い夫婦みたいなの。子供もまだよちよち歩き。
若いなら新しい感性とか価値観とか持っててもいいはずなのに
昭和で時代が止まってる感じ。
わざわざパン屋開くならどこかで修行をしただろうし
現代の主流や基準なんかも学んだはず。
このスレに登場するような名店を知らないのだろうか。
接客とかは愛想良くして何とか客捕まえようとしてるんだけど

違うんだ、その努力は。
私たちの、いや、時代の求めているパン屋はこうじゃないんだ。

もちろん買わずに店を出た。何?、味を見ないで何がわかるのかだと?
そう、その点がこの店の全てを象徴しているのだ。
修行して、借金して、幼い子供抱えながら
君たちはなぜこんなパン屋を開いてしまったのだ。

この店の未来を考えると悲しい気持ちになってしまった。
(どこの店かわかった人がいても決して場所や店名を書かないでください。)