ゴキブリは夜行性で暗くて狭い場所を好み、習性上長い触角を使い部屋のすみずみに沿って行動します。
幼虫、成虫とも潜伏場所で日中を過ごし、夜になるとはい出してきて餌と水を求めて活動します。
群居性があり、その付近は糞で汚染され、特有の臭いもします。
比較的大型の昆虫で、体は扁平で、触角は糸状多節で長く、肢はきわめてよく発達しています。前ばねは革質化し、一般に飛翔力は弱い。卵は卵鞘とよばれるサックの中に収まっています。
ゴキブリの成長は不完全変態(幼虫と成虫の体がほぼ同型のこと)で卵・幼虫を経て成虫になります。5〜10日ごとに産卵し、40〜60日後に幼虫になります。
幼虫は脱皮ごとに成虫に形態が近づいていきます。