>>402
ビゴの店も上手い。でも想像の範囲内でレベルが凄く高い…という感じ。
ヴィロンはなんだか根本的に違う。(どちらが良いではなく。)

変な例えになるが、フランスパンのクラムが「うどん」みたいなんだよ。
重くてウェットで、パスタで言うアルデンテというか…
俺が習った、外はパリッと、鋭いクープからクラムがふっくら盛り上がって
焼き上がりに持ってみて軽ければ良い出来!…ってフランスパンじゃない。
(ただ、あのフランスは一般の日本人には受けない気がする。)

ブリオッシュにしてもそう。ビスキーなんだがホロっとしてる。
強い生地なんだがヒキが無くて、パイ生地なんかに近い触感、食材としての使いでがある。
実際、ブリオッシュをタルト?というかパイ?というか、薄く伸ばして受け皿にして、
具材(ブロッコリーとチーズなど)を盛り付けたりしてた。

これも、俺が習った「リッチで柔らかいブリオッシュ」じゃ無理。
ヘナヘナになって具材の受け皿なんかには成らない。
しかもブリオッシュの方は、味も一般受けする…というか女子に食わせる度に大好評。

昔、フランスのブリオッシュは、日本の菓子生地みたいな物で
種類も応用性も凄く幅がある…って話を先輩から聞いてたが、
いざ口にすると、価値観変わるよ。