トップページbook
43コメント10KB

これ読んだら暗くなるって本

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001読むものないっすNGNG
この本をよんだら心がすさんでいくような本教えてください!
出来れば、訳本じゃなく日本のほうで
0002NGNG
「家畜人ヤプー」 沼正三 幻冬舎アウトロー文庫
全5巻ありますが、僕は第1巻の途中で不愉快になり、
読むのをやめました。 
0003名無しさんNGNG
三島由紀夫の「憂国」でバーチャル切腹
0004ダンシガシンダNGNG
太宰治とか、小林多喜二「蟹工船」生きるのが嫌になるかも。
>「家畜人ヤプー」 沼正三
一体この人の正体は?
いろいろ言われているけど本当のところはどうなんだろう。
0005ダンシガシンダNGNG
三島・太宰ときた。
檀一雄も付け足しておこう。
プロレタリヤ文学とかすてき。
「セメント樽の中の手紙」もなかなかのもの。
0006クランツNGNG
古井由吉の小説。なんかこう、粘着質の文体が。。
0007徳永直のNGNG
「太陽の無い街」(町だったかもしれない・・)
これもプロレタリア文学。
あと、海野十三の「生きている腸(はらわた)」
オカルトともSFともつかないミョーな小説です。
0008名無しさんNGNG
花村萬月の小説。
イヤーなバイオレンスシーンがたくさんです。
0009>4NGNG
え、沼正三って、結局「代理人」天野哲夫じゃないの?
もう6・7年前、中森文化新聞が「裁判官の書斎」の著者(忘れた)
じゃないかとか煽ってたけど、んなわけねーしな。
ところで天野哲夫の本業ってなに?
0010そりゃもうNGNG
「噂の真相」
0011>9NGNG
ちょっと前まで、新潮社の校閲部にいたらしい。
0012「政NGNG
ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」。
読んでてイヤな気分を取り越して、腹まで立ってきた本。
誰に腹を立ててるのかわかんなかったんだけど、この本に出てくる
悪意みたいなものは、全部自分も持っているものだと気付いたとき
とてつもなく暗い気分になった。
0013反論あるだろうなNGNG
私は東野圭吾です。
「秘密」は未読ですが、それ以外、どれを読んでも読後感が
悪い。「作者はどんな育てられ方をしたのだろう」とすら
思ってします。そのぐらいだめです。
0014月並みですがNGNG
夢野久作のドグラマグラはいかがでしょう。
0015江戸川乱歩のNGNG
芋虫もいいね
0016名無しさんNGNG
石原慎太郎「完全な遊戯」(完全なる?)とかいう短編。
白痴の女を輪姦して殺してしまう話し。
当時は衝撃的な作品だったらしいが、たんにエグイだけ。
エロにもなってない駄作。読後感非常に悪し。
0017茗蕪しさんNGNG
マンガですけど、山田花子(故人・吉本新喜劇とは別人)という
人のは、生きる気力が吸い取られるような気がして良い感じです。
青林堂から何冊か出ています。
0018茗蕪しさんNGNG
>9
劇画版の解説を「天野哲夫(沼正三)」という
名前の人が書いていますね。
0019名無しさんNGNG
「赤いろうそくと人魚」
暗すぎ。いい人だったおじいさんとおばあさんが
お金のために育てた人魚を見世物小屋に売るのが
やな感じ。
0020>19NGNG
人魚関係は(ディズニーを除く)みんな暗黒です。
(確かアンデルセンにもあったよなあ。)
0021赤いろうそくと人魚NGNG
でも、人魚は最後にげるじゃん…
村は水没するんじゃなかった?
ろうそくが呪いのキーワードなんだよね。
やっぱり暗いか。
0022ウイリアム・アイリッシュNGNG
またの名をコーネル・ウールリッチという。
「暗闇へのワルツ」は本当に暗い。でもおもしろい。
0023島尾としおNGNG
死の刺。
0024ドストエフスキーNGNG
罪と罰。
読後、猫背、および眉間に皺よせること間違いなし。
0025>12さんNGNG
私も「隣の家の少女」は読んでいられず、怒りのあまり途中で
ごみ箱に捨てました。
本を読んであんな激情にかられたのは初めて。

0026マンガいいならNGNG
ねこぢるの旦那のマンガがいいよ。
山野一だっけな?
0027「異邦人」NGNG
カミュ。
純真な中学生が読むには重すぎた。
0028橋本治の「暗野」NGNG
思春期の精神のどろどろが世界を崩壊させる話。10代に戻りたいとかのんきな
ことを考えたときに読むとよろしい。
0029安部公房NGNG
「S.カルマ氏の犯罪」と「砂の女」
思春期に読んだ。以後10年くらい精神が荒んだ。
0030セリーヌNGNG
夏目漱石の「こころ」。誰もが持つ真っ黒なエゴを眼前に付きつけられ、自分の中にも同じものがあるのだとあらためて気づかされた。そんで暗ーくなった。
0031基本的にNGNG
「純文学」と呼ばれるもので人の心を明るくする作品は、少ない。
暗くなるならどこまでも。
0032気軽に読んだら、、NGNG
暇つぶしにと思ってルース・レンデルの小説を色々読んだんだけど
どれも暗くて肩が重ーくなったよ…
0033ドキュメントNGNG
河原理子「犯罪被害者」という本ですが、性的犯罪の被害者の置かれている
状況が克明に描かれています。この本を読んだ時、人類は滅んだ方が良い
んじゃないかと真剣に考えました。少なくとも、本書に出てくる犯人と非道警官
は人間の屑なので、個人的には死刑確定。
0034C.ウイルソンの「アウトサイダー」NGNG
ゴッホ、ニジンスキー、ドストエフスキーなどのアウトサイダーぶり
を作品を通して比較検証していくという内容。やや難解。(訳が悪いのかも)
全然、タイトルみたいに勇ましい話じゃなくて、読後、自らの社会不適応度
の高さを思い知らされて沈みます。
0035「政NGNG
井上ひさし「四十一番の少年」。
読んだのは15年以上前だけど未だにこの本の読後感と同じような悪夢を見ることがある。

それから25さん、暗くなる本は自分の暗黒面との闘いのつもりで読むと、読み通すことが出来るかも。「そうまでして読み通す気は無いんだよ」というのなら別ですが(^_^;)。
0036「幻想の未来」NGNG
筒井康隆。
もう人生観変わった。今までのままでは生きて行けないと思いました。
一応読んだのは小学校5年だったっていうのを勘案してくださいませ。
0037>36NGNG
別に言訳しなくても、あれはいい作品だと思うよ。シュールレアリズム絵画の印象を
そのまま字にした世界。心理学かなんかの文献をまんま引用して抗議受けたかなんか
した部分もあったようだけど、十分ショッキングだった。俺も角川文庫読んだとき、
言い方変だけど、何かすごく大事なものを失くした感じがしたよ。

60年代末から80年代前半までの筒井康隆は確かにすごかったと思う。
かなり多くの子供が影響を受けたはず。その時代を通過して今物書きやっている人間
の半分以上は、ものの見方に多分に筒井的要素が入っているんじゃないかな。
今現役の作家(筒井も一応現役だが、それはおいといて)にそこまでの人はいない
と思う。
0038あータイトル忘れたNGNG
西村寿行はどれもこれも負のエネルギーに満ちていて後背位だけど(笑)、「魔の牙」だっけ?
狂犬病の狼の群に囲まれて一人また一人食われていくやつ。あれは本当に読んだ後に熱出した。
0039>14NGNG
ドグラマグラ・・・内容もアレだけど角川文庫版
の表紙がすごい気持ち悪い。
あれが平積みになっていたとき吐きそうになった。
女の人のうつろな目と周りの黒枠が・・・・。
0040うろぼろすNGNG
>38
「魔の牙」そのとうりです。
 西村寿行といえば「悪霊の棲む日々」はおぞましかった。小学校の頃に、親戚の家の本棚でたまた
まよんで、かなりブルーになってしばらく尾を引いていましたね。(架刑や最後の虐殺のところは特に)
 今では、だいぶ免疫がつきましたが、古本屋でみかけるとやっぱりどきっとします。    
0041>「政さんNGNG
アドバイスありがとう。
暗黒面との直面・・・、かなり好きです。
が、「隣の家の少女」には完全に敗北しました。
結局、あそこで描かれた暗黒面と直面できるだけのスキルが、自分には
備わっていなかったんですよね・・・。
あの本で自分の限界を知らされました。(>_<。。。
0042はんすNGNG
遠藤周作の「沈黙」
ガルペ(だったっけ?)がぷかぷか浮かぶとこ
結局、沈黙なんですよねぇ…
0043山口椿のNGNG
タイトル忘れたけど・・・・。なんとか残酷物語
っていうやつ。
全部読んだ後、気持ち悪くなって捨てた。
男の子が、継母にそそのかされて売られて
慰み者にされて、暴力受けて死んだって話が
特にひどすぎる。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています