トップページbook
14コメント4KB

谷崎潤一郎と大正時代 

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001精二NGNG
初期谷崎の大正時代の雰囲気が堪りません。
潤一郎ラビリンス読んでいる人いますか。
私はあの傲慢で自分勝手のモノローグが大好きです。
ちょっと他の作家とは比べられない感じです。
0002ましまろNGNG
潤一郎ラビリンスは未読ですが、谷崎潤一郎好きです。
本人草食のふりして実は肉食のところがまた何ともいえない・・
私的には枯れた味わいのある「吉野葛」が好きです。
0003きあんNGNG
昭和期の作品は駄目ですか?
0004あれ全部買いましたNGNG
駄作も結構ありますが、それも含めて好きです。


0005RuRuNGNG
私も谷崎好きです。結構数は読んでると思うのですが…

>4さま
どの辺りを駄作だとお思いになります?
他の方の意見を聞いたことがないので興味あります。
けっしてたてつこうと思ってはおりません。
是非教えて下さいませ。
00064っすNGNG
>5さん

とりあえず専門家じゃないんで、難しいことはわからないです。
したがって自分が面白くかんじなかったものということで。
「熱風にふかれて」「台所太平記」とか、今思いついたのはそんなところです。
00075ですNGNG
>4さま
早速のレスありがとうございました!
「台所太平記」!なるほどなるほど納得です。私は谷崎の
偏頗な女性観、いや女性観じゃないですね、女性の好み?
みたいなのを「フフフ」と笑いながら読みました。
なんとなくほのぼのとしたものは残りましたが、全集に
入るとはちょっと不思議な感じもするかな?
あれって映画化もされてるんですよね。一応録画はしてるけど
観てない。冒頭で京塚昌子が割烹着着てバタバタ走ってました。
「熱風にふかれて」は未読です。読んでみたいなぁ。
ラビリンスは全部で何巻出てるんでしょう?欲しいなぁ。
0008精二NGNG
ラビリンスは全16巻、当初12巻の筈だったのですが何故か増えてました。
新潮文庫に入っていない話が多く、テーマ別に編集されています。
個人的にはとんでもない結末の多い、犯罪小説集。
佐藤春夫が谷崎の才能に嫉妬して(自分で書いてるのに)、
谷崎を殺そうとする「金と銀」がいいです。
0009NGNG
少しでも谷崎ファンがいることが、分かっただけでも嬉しいです。自分のまわりには一人もいないものですから。
実はラビリンス一冊だけ、まだ持ってないんですよね。色々探したんだけどみつからなかったんです。
通販でも利用するしかないかな。
それから5さんは、好きなのはどんな作品ですか?ちょっと興味があります。
 
0010kumoNGNG
もうここ読んでいる人なんていないのかな・・。
私は「刺青」が好きです・。
読んでいて余りの感動にぞくっとしました。
0011NGNG
中学女子には刺激が強かった。
0012NGNG
「痴人の愛」が本屋の中学生の読書感想文用コーナーに置いてありました。
確かに名作ですが、中学生がこんな作品で感想文書いてもいいのでしょうか?
「女は魔性である。」とか語るのかね・・・・。
0013クランツNGNG
「陰翳礼讃」は名作です。
自分の美意識を的確に、簡明に、
かつ美しい文章で書き表せることは
奇跡的です。。

0014コウNGNG
ちくま文庫の『美食倶楽部』はえかった。

表題作読んじまったら、凡百のグルメ物を読むのがアホらしく
なること間違いなし。巻末のダッチワイフの話はエグイ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています