ノルウェイの森
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0001名無しさん
NGNGでも大層流行しましたよね、その訳も理解できないままでした。
「ノルウェイの森」、分かる方います?? 聞きたいです。
0002ぼくは
NGNG村上春樹すきなひとはよく「あれは違う」といいますが
僕はすきで何回も読みました。
0003蔡
NGNG私の友人もそう言っていましたが、
何処が気持ち悪いのか私には分かりませんでした
私は透明な文章が淡々と続いて好きな作品ですが
村上龍の方が気持ち悪くありません?
0004私も
NGNG好きです。読んだ人いますか?「蛍・納屋を焼く・その他の短編」
のなかに入ってます。
>気持ちの悪いシーンが多々ありました。
そういう場面をリアルに書けるところが村上春樹の魅力なんでは?
下手なホラーよりずっと怖い話が彼の小説にはよく出てきます。
0005私は
NGNG自分の心に何も残らなかった作品です。
内容もほとんど覚えていません。
一気に読んだ記憶があるので、多分読みやすかったのでしょうが、
読後感は「だから何?」でした(笑)
0006梅4号
NGNG「ノルウェイの森」よりは、初期の三部作や「ダン
ス・ダンス・ダンス」の方が私的には好み。
>私もさん
「蛍・納屋を焼く・その他の短編」は、読んでます。
たしかに、短編の方がいいですね。
0007俺は
NGNGが好きなんだけどなぁ。語られる事が少ないけど。
0008名無しさん
NGNGもう1つ語られることがまれな本に糸井重里との共著である
「夢で会いましょう」があります。
この中に収められている短編は「夜のくもざる」によく似てるんですが、
こっちの方がずっと文体がよくて、内容も新鮮で面白いと思います。
作者が若かったせいもあるんでしょうけど。
「パン」なんて「パン屋再襲撃」のもととなった話ですけど
いいですよ〜。糸井抜きの本で出してほしいなあ。
0009名無しさん
NGNGでも、糸井重里のほうが面白さでは勝ってたよ。
0010Nil
NGNG書き直されているのを読むと、ああ、なんて良心的な作家だ、
と思ったりする。ちょっと皮肉を込めて。
でも、キレイなものを並べるとただの御伽噺になるので、
無関心もしくは無力な観察者=主人公や、突然の死、
そして暴力と性が出てくる、そういった作為的なところが
ちらほら見えるのが嫌だ。
『世界の終わり…』好きです。あの二重の語り、虚構の突出、
時間と思想…って、小難しいこといわんでも面白い。
0011ムラカミハルキ
NGNG嫌いな作家の欠点をあげつらうのは得意なんですけどね。
彼の作品にはいくつかのモチーフが繰り返しでてきますよね?
そしてそれは様々な作品の中に多種多様な状況で現れますね
それは結局の所、作者本人のアイデンティティーの核とも言えるもの
つまり彼個人の命題なのかな?と思います
彼本人にも答えの出せないもの‥‥‥
誰に何と批評されようと、かれはそのテーマと一生つきあっていくつもり
(彼なりのアプローチで)なのかなあとおもいます。
一般受けを狙うなら「世界の終わり‥‥」方向でやっていくほうが
確実に固定読者は増える(彼のたぐい稀な構成力やストーリーテリングの巧みさ
をもってすればそれは簡単でしょう)けど‥‥‥
10さんのいうとおり、彼はとても誠実なのだと思います。
彼自身に。
0012>2@`3@`4@`6
NGNG素朴に「なぜ??」。
「ノルウェイの森」流行した当時もそうだったけど、みな「いいよね」で、「なにが?なぜ?」
が出てこない・・ケチつけているんじゃないんです、分からなくて不思議なんです。
「文章が透明」「えぐい描写を淡々と」「個人の命題」うーん・・。
評論はいろいろあるのだと思うのですが・・。
例えば、唄でも映画でも、流行ったものって、自分の趣味じゃなくても、吸引力は、
感じ取れて、なぜそんなに流行したのか、なんとなくわかりますよね、
それが「ノルウェイの森」はどうも分からなかったので・・・。
ひょっとして「マディソン郡の橋」と同じ現象なのでしょうか?(前後するけど)。
001311です
NGNGそりゃそうですよ
世界中の人が村上春樹が好きだったらコワいもん
ってか村上春樹のエッセイを読んでみるのも
いいんじゃないかな そうやって彼的世界に少しずつ慣れる
0014Nil
NGNG井戸や電話や手紙が頻出するのも、それが理由。
あと、自殺は倫理的葛藤と自閉が行くとこまで行っちゃったかたち、
だから、『ノルウェイの森』ってのも、やっぱ直子と緑、死と生の
どっちを選ぶかってカンジのきわめてまっとうなドラマとして読める。
みんな、けっこう行くとこまで行っちゃってたから、平凡に生きてて
ちょっと辛くて、死ぬとか考えたりして、それでも「愛」とかを
信じてみたい。そんな「100%の恋愛小説」だからじゃないでしょうか?
<売れた理由
0015こっちが知りたい
NGNGなんでそんなに村上春樹にこだわるんですか?
どんなに評判がいい本だって、君が読んで下らないと思うなら
それは下らない本なんです。
私なら自分の感覚とは合わないのだと思って、黙って違う本を読みます。
他人が高く評価しようとしまいと、どうでもいいことだと思います。
君には自分ってものがあるのかい?
0016名無しさん
NGNG自分に理解できないものはすべてくだらないとみなさなければ
気が済まない見識の狭い人間なんでしょう。
ある程度本を読んでいれば圧倒的に好きという作家の方が少ない
(故に一人の作家にこだわらない)ってことぐらいわかりそうなもんですがね。
>1・12
こんなに敵意をあらわす必要はないのかもしれませんが
私にはどうもあなたの発言が、「勘違いエリート意識」的なものに
聞こえてしまいましたので。
0017そうなのかなあ
NGNGただどう解釈していいのかを知りたがっているだけではないでしょうか。
ダンス・ダンス・ダンス読みましたが、その直後はなんとも言えない感覚に襲われました。
80年代の描写が実にリアルです。世界が経済的に富んでいくのに従って、人間の精神が
脆弱になって拠り所をなくしてしまう。現代(90年代)の人たちなら誰でも五反田君の
ように崩れてしまう危険性はあると思います。
世の中の科学や経済的インフラが高度化して何不自由することがなくなるにしたがって、
あえてドグマを求めて宗教(他が自己を制するもの)がトレンディになるのも納得できます。
皆さんはどう思われましたか。是非お聞きしたいです。
0018名無しさん
NGNG0019名無しさん
NGNG公正にあろうとしている姿もいい。
みんな優しいからいい。
0020>15@`16@`18 例えば
NGNG語り口調の連続エピソードで起承転結がないとかで「何がいいのかわからん」感想聞きます。
ちなみに好きでしたが、10代前半は同様の感想でした。10代後半で、逆にのめり込み。
個人的には、結局、サリンジャーは、文を追ううちの共感(と思う)なので。
一般的に、10代後半は社会と自分との軋み音が一番でかい頃合いだから、と結論しています。
毛嫌いする人はきっと、幸いその軋みをさほど経験せず済んだのじゃないか、するとサリンジャーを読んでも共感を覚えないし、なら、あの本はつまらんだろう、わけわからんだろうと納得しています。
実際、社会と共存できる大人になった今、読んだら、退屈に感じるかも。
みたいに、漠然と、自分が「感性不能」な理由が出てくるのかと思っていたんですが。
村上春樹ファンの神経を逆なでしましたか? しかし、自分の好みのものを、理解できないと食い下がられることを見過ごせないことの方が、よっぽど・・・自己意見以外は反発するという視野狭窄では?
びっくりしました。
書き込みに対し、人の質や書き込みの質まで決めつける反発というのは、掲示板にはよくありますが、程度の低いただの野次ですね、情けないものです、実際。
顔見知り通しの口喧嘩では、やり返してやりたいあまり、そういった言い返しをするものですが、掲示板上での書き込みにまで、そういった意趣返しをしたいものでしょうか? これも理解できないことの一つです。
0021中学生のときに
NGNGしかしその後、自分の身のまわりで本当に「ノルウェイの森」のようなことがおこりました。そのたびに「なんかこれノルウェイの森で出てきたような場面だな。やっぱ現実も結構淡々としてるもんだな」なんて思っていました。
2年ほど前に文庫で読み返したとき、読了したらもう帰ってこない人や時間のことを思い出して初めて涙が出ました。妙に春樹の文章が心にしみました。この本は私にとって原点というかアルバムみたいな本です。なんか恥ずかしいのでこのへんで・・・
0022とおりすがり
NGNG「知りたいのです」(ファンを集める)>>>
「けちつけてるんじゃないよ」(かつファンの気にさわることを少し混ぜる)>>
その後、感情的に反論してきた一部のファンをステレオタイプとみなして
一般的正論で論破
うーん快感
私は本当に理解したいときはあくまで聞き手に徹しています。
さもなければこういう匿名掲示板では泥沼になってしまいますから。
0023名無しさん
NGNG冒頭のルフトハンザ機に乗ってる場面が
たんなる導入にすぎないということです。
あれ、どこからどこまでが回想なんでしょうね。
0024初期のは読んだけど
NGNGデビューして数年で若いフォロワーがいっぱい出て、
その後ものすごいスピードで消費されていった、その頂点が
ノルウェーでしょう。最初は「何でこんなのおもしろいの?」って
言われてた村上春樹を誰でも読みたがるようになって、そりゃー不気味
だったよ。内容は今まで不可解だった部分の謎解きでもあるので
「あーこのほうがわかりやすいか」という気はした。好きじゃないけど(笑)。
装丁も受けたんだよね当時。
0025>23
NGNG外務省で海外勤務の永沢さんに会いに行っているのだと
僕は想像していて、確信のようなものを抱いていますが、
どうでしょうか。
途中、永沢さんとの別れのシーンで、「僕」に「お前とは
またどこかで出くわしそうな気がする。俺の勘ってよく当たるんだぜ」
とかなんとか言って別れたことが、その伏線となっていると思うのですが。
0026>8
NGNG話自体は笑えるというわけではないのに
文章だけで笑わせてもらったのはこれぐらいだな。
あの話を教科書に入れようとした出版社があったらしいが
(結局、共産党云々のくだりがあるためボツになったそうだ)
ああいうのも中学生に読ませるといいかもね。
0027青十字
NGNGダンス・ダンス・ダンスも同じくらい読んだ。
ノルウェイの森の主人公はなんか自分と考え方が似ていたから
感情移入できた。あと、70年代の空気を感じさせながらも
決して古臭い印象を与えない所が好き。
ダンス・ダンス・ダンスは80年代の空気がひしひしと
感じられたのでこれも好き。
0028さば
NGNG「世界の終わり」は何度読んでも面白い。
自閉症気味の学生生活を送ってたので村上春樹の「僕」には憧れた。
0029たらちね
NGNGノルウェイの森(曲の方)、アルバム「サージェントペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」の曲が
ぐるぐる回って、なかなか切なかった。
最初の方にある、直子が深い井戸?穴?を怖れる場面がたまらなく好きです。
穴はある、でもどこにあるかは分からない、深くて冷たい穴・・・
この話の中にずっと流れている、冷たい孤独感にもすごく共感を覚えました。
0030「世界の終わり」
NGNG面白いです。
でも、その他の作品は最近読んでない…。
0031名無しさん
NGNG展開して説明してみたらどうですか>1、12さん
「世界の終わり」は面白かったけど、読んでいるとどういうわけか
とことん気分が沈んできて危険を感じました。
なんでなのか整理はつけてないんだけど・・・。
0032ノルウェイ
NGNGあんな消極的で自閉的な性格の人物が、
あれほどのたくさんの出会いに恵まれるわけがないということ。
0033ぴち
NGNG法月倫太郎の短編に、
「これが村上春樹の小説だったら、出会った最初の晩には
この娘をものにしているはずなんだが」
って文章があって、大笑いしたのを思い出しました。
0034たらちね
NGNG>あんな消極的で自閉的な性格の人物が、
あくまでも内面が、ってことなのかもしれないです。
外面はそこそこ普通の人なんでしょう。知らないけど。
まあでも主人公の名前が「ワタナベ・トオル」君ていうのはどうかと思いましたが。
いや別にいいんですけど。意味不明ですね。
0035念のため
NGNG若き日を舞台にしたお話です。
5ページぐらいのふざけた短いお話です。
おばちゃんがパンを選んでいるシーンが笑った。
0036このスレッドみてて
NGNG今読んでいます。4,5回目かな。
直子が主人公連れてひたすら歩くところが好き。
よんでて登場人物がねじまき鳥クロニクルと似てるなと
ふと思った。
何度読んでも新たな発見があるものですね。
0037村上春樹
NGNG初期の「風〜」が一番好き。
「僕」のかよわさ、透明さはヘッセ(デミアン、車輪の下に)に
通じるものがあると思うが、どうでしょう?
0038単純ですが
NGNGところじゃないでしょうか?
自分は旅行に行く時、「風〜」〜「1973年〜」〜「羊をめぐる〜」
をよく読み返します。
(「ダンス×3」は厚いんで持ち歩かないですが。)
いろんな解釈がされてますが、少なくとも自分にとっては
読み易く、読むたびになんだかの印象が残る、っといった
ことで充分です。
いい作品と思っていても、再読する小説って
稀ですから。
0039村上春樹
NGNGそうですね。読み返す作家って村上春樹とヘミングウェイの短編ぐらいですね
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