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横歩取り

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0001名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
の今、一番ナウい戦い方を教えてください。

確か、以前は先手だけが横歩をとるのが普通で、相横歩取りは
非常に激しい戦いとして避けられていた気がするのですが、
今は後手はかなり取るみたいですね。

一体なんでですか?
0002ニシ ハジメ NGNG
我々、アマ棋士にとってはもっとも取っ付きにくい戦法。
まったく分からんし、1手の悪手で、はいそれまでよ、でしょ?
まぁ、居飛車対振飛車で我々を楽しませてね。羽生ちゃん、藤井ちゃん。
0003霜鷹激 NGNG
>今は後手はかなり取るみたいですね。

>一体なんでですか?

プロで見られる横歩取りは
33角 中座流おおはやり。空中戦もしばしばみられる。
33桂 脇 佐藤康光だけが採用している
相横歩取りは年に数局だけ
たぶん後手有利なへんかがないからとおもう
ほかはほとんどみられません

現在入手可能な資料としてこんなんがあるよ。
横歩取りは生きている 沢田多喜男 将棋天国社
(入手方法は近代将棋誌の広告参照)
羽生の頭脳 9 10  羽生善治 日本将棋連盟

ちなみに北浜が「羽生の頭脳」の相横歩取りの記載に
まちがいをみつけ公式戦で本のとうりに
羽生に勝ってみせて東公平が感動しまくっていた。
0004名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
へえ、北浜やるじゃん。
でも、アマが知ってる定跡知らない時あるんだよね。
0005>3 NGNG
北浜新手は以下の書籍を参照せよ

島 朗 (1995) 新手年鑑I 毎日コミュニケーションズ(まだ発売しています)

なぜか、勝又著、新手年鑑2は絶版・・・・勝又氏は名著が多いがすぐ絶版・・・
0006NGNG
> 今は後手はかなり取るみたいですね。

すまん。俺の勘違いだった。
▲3四飛
と先手が取った後、後手が△8六歩とついてくるのを横歩をとるものと
思い込んでしまったからだ。1の趣旨は
「以前はすぐに△8八角成としてきたのに、何故△8六歩が主流になったのか?」
という意味です。

僕は、ただのインターネットサーファーで、アマチュアの将棋指しですらないの
ですが(もちろんルールぐらいは知ってるけど)、プロの新手ってものには
アマチュアの方々も敏感なのでしょうか?
大体、「横歩取り8五飛型」とか聞いて、「8五に飛があるんだから多分、後手
の戦法だよなあ」とは思ったのですが、やはりアマチュアでも将棋指しなら
要チェックですか?
0007霜鷹激 NGNG
85飛戦法はよく言われるけど、
しろうとには(大部分のプロにも?)むずかしすぎる。
しかし、プロの将棋に興味があるなら要チェックでしょう。

なんせ後手番の勝率が5割を越えてる!3年間も!

今までの横歩取り(後手から見たらよこふうとらせ)の歴史は
後手が新しい変化をあみ出しては先手の対策で消えて行くことの
くりかえしでした。
0008たとえば NGNG
10年ほど前までは
横歩取らせ33桂に対して 先手は玉を右にかこって
相振飛車の金無双のように囲うのがプロの主流でした。

このとき後手の左金を23から35へくりだすと
先手が受けにくいことに気が着いたのが
若き日の屋敷伸之でした。
後手番で面白いように必勝になるからたまらない。
先手のときはチョコマカと飛車が縦横に動く忍者流相がかりで勝ちまくり
18才にして棋聖位奪取という
空前にしておそらく絶後の偉業をなしたのでした。

ちなみに現在では横歩取らせ33桂に対して
王を58で中住まいに囲うのがプロの常識となってるそうな。
0009名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
1手ぱったりはプロでも同じだから
2日制の勝負ではさしにくい。
0010NGNG
横歩取りとは関係ないのですが、

▲7六歩
△3四歩
▲2二角成
△同銀
▲4五角
△6二銀
▲3四角
△3二銀

という、いわゆる「筋違い角」ってのは最近あるんですか?
後手に飛車振らせないという嫌な戦法だと思うのですが。
0011名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
>10
アマのオヤジ将棋連中を中心に指されていると思う。
個人的には一理ある戦法に思うが、いかんせん
指してる連中にヘボが多い。
対策を一つ研究されていると大抵苦戦。

プロでは武市が指すが、やはり勝率は低い。

後、上記手順の最終32銀は説明は省くが疑問手。
0012名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
他の形と間違えた・・・。32銀は元々させないな。
0013>8 NGNG
もっと前は、5八玉だったですね。
2七歩と自分から先着して(後手に飛車を2筋に回られると
2八歩と打たないといけない)3八玉形に囲うのを始めたのが
高橋さん。
高橋さんは高橋さんで結構星を稼ぎましたとさ。
0014名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
>「以前はすぐに△8八角成としてきたのに、何故△8六歩が主流になったのか?」
この文、意味が良く判らないんだが。
0015名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
3手目角交換の筋違い角は、純粋な振り飛車党には効果十分だと思いま
す。気の強い人は、それでも振ってきますし。
あと▲45角には△52金としたい。個人的に。
0016NGNG
10の最後は△3二金のつもりでした。
>15
△5二金右、ですか?

>14
▲3四飛と横歩を取った後、
△8八角成▲同銀△2五角▲3二飛成△同銀▲3八銀△3三銀▲7七銀
というのが僕の知ってる古い定跡なんですが、最近は
△8六歩▲同歩△同飛
とするのが多いのは何故ですか?という意味です。
0017名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
>16
ああ、わかりました。23歩型のことですね。
しかしあれは羽生の頭脳で先手良しが結論づけられてしまい、
もう指す人は居ないと思います。

わたし(アマ3段くらい)が先後両方指してみた実感でも
後手がつらい感じがします。
0018>17 NGNG
なるほど。
最近、朝日新聞に(その23歩型が)先手有利とされるので最近
指されなくなっているという解説が載ってたので理由が知りたかった
のですが。
羽生さんが言ったんですね。
0019名無しさん@お腹いっぱい。 NGNG
23歩型は定跡知らない人には効果絶大。知ってても案外大変だと思う。
知らない人はそもそも横歩取らないだろうけど。
>1 筋違い角は15の言う通り52金右としたい。以下34角に64歩で
もし先手が66歩ならいきなり65歩と仕掛ける。
0020NGNG
さっそく、図書館で「羽生の頭脳」第9巻激戦横歩取りを借りて
きました。

なるほど、将棋って細かく研究されているんですね。
やっぱ強くなるためには一通りいろんな戦法を頭に入れないと
いけないのでしょうねえ。
0021霜鷹激 NGNG
ところで85飛戦法の最近の結論はどーなってるんでしょうか。
もちろん羽生の頭脳にはのってません。
森下 卓 著 「85飛戦法」河出書房新社
によると38金58玉型、38銀58玉型、3銀68玉型
の順にはやったらしいが、
その後今年の名人戦で
38金型からはやめの36歩の佐藤新手がでました。
もはやわたひにはついていけまへん
0022名無しNGNG
谷川
0023名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
あのう、ちょっと伺いたいのですが
羽生の頭脳の2三型飛車切って後、1六歩ってありますよね。
この手の意味が知りたいのですが。。

ちなみに、その他の手は全部良い勝負か先手悪しです。
>羽生の頭脳では。
0024>23NGNG
ひとことでいうと、後手の打った角を狙いに行った手です。
次に35金。もちろん、簡単には取れないが、
角が逃げ回ってる間に手得しようってわけ。
森九段が20年くらい前に指したのが最初。
0025名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>23
「羽生の頭脳」があるなら読んで分からない?
以下1四歩、3五金、1六角で先手が勝ちきるのも容易ではない
という結論だったと思うけど。
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