発汗と血管拡張が生じるのはだいたい体温が39℃超に上昇したとき。
運動中やサウナ中の体温は軽く40℃を超えている。
毛穴が開いて一生懸命に熱を体外に放出している状態。
これ以上体温が上昇するとまず脳からやられる。
サウナ後のボーッとした状態は、実は大変危険で身体(特に脳)に非常に悪い。
一部のサウナーが「ととのった」などと言っているのは、実は危険と紙一重の状態であることを自覚すべきだ。

風邪をひいた時には、体内でウイルスとの戦いが行われており運動等をしなくても体温が38度前後まで上昇する。
だから悪寒を感じる。
しかしサウナ中は室内温度が70〜90℃だから当然悪寒を感じない。

風邪のひきはじめにはサウナで体温を上昇(5〜10分程度×数セット)させることは有効である。