危険犯(きけんはん、ドイツ語: Gefährdungsdelikt)とは、法益の侵害が現実に発生していなくても、法益侵害のおそれがあれば実現する犯罪を言う

虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の業務を妨害すること(偽計業務妨害罪)

間接的、無形的な方法で人の業務を妨害する行為を処罰
保護法益は業務の安全かつ円滑な遂行

なお、本罪について判例は危険犯であるとしている(最判昭和28年1月30日刑集7巻1号128頁)