あれは夢だったんだろうか?

私は先日、どこかのスパ銭に行ってきたはずなのだが、その記憶が曖昧なのだ

確かどこかの駅で降りて雑貨屋、何とかという雑貨屋に行く目的だったはず

だが道に迷った、微妙に迷った、何かに惹きつけられるように足を運んでいた

そして見付けたんだ、寂れた繁華街の中に古ぼけた銭湯らしき建物を、、、

これも何かの縁、入ってくことにした。。。


中はそれなりに広く感じた

入口ののれんは単なる飾りでその中身はスーパー銭湯のような感じだった

入館料も高くはなく気分転換には丁度いいかとも思えてきた

脱衣場に入ってもやや空き気味で平日の昼下がりであることを思い出した

これはゆっくり出来そうだ

そして浴室に入った途端、私は眼を疑うしかなかったのだ

客が少ない割には女児が多いな、、、

私は温めの湯船にどっぷり浸かり忙しそうに走り回る女児の様子を見守っていた

そして何かとっても良い気持ちになって突然の睡魔に見舞われた

一体何が起きているんだ?

女児たちは私にまとわり付くように遊び出し知らず知らずの間にお互いの身体は触れ合っていた

そして私は絶頂に達してしまった

ああう!?

気が付いたら自宅のベッドの上、私は変な夢を見ていたようだ

ふときづいたのだがベッドの上には見慣れぬ濡れタオルが置かれている

そこには「〇〇温泉」と書かれていた

そう、そんな名前だったような気が

どうせ夢だったんだ、でもまた行ってみたくなるそんな〇〇温泉であった。

作品名、先日
作者名、誰か