番台に男性が座る必然性があったの?
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0030|男|名無し湯|女|
2009/02/03(火) 20:09:42ID:WBEjDmzO同じ町内でスナックを経営するママさんもその一人。
もう若くないし美人でもないが、小柄で裁けた明るい女性。
15年以上前から、彼女は店を開ける前に毎日必ずウチの銭湯に来てくれる(ウチは年中無休)、大事なお得意さんである。
それゆえ、番台を廃止するまでほぼ毎日、彼女の裸を拝んでいた筈なのだが、不思議にほとんど記憶に残っていない。
まあ、常連さんとは女房と同じで、空気みたいな存在なのだろう。
記憶にあるのは、かなり以前に番台と脱衣所の間で交わした会話。
ママ「こんにちは」
私「いらっしゃい」
しばらくして、
ママ「イヤだー!何見てるの、エッチ!」
私「別に何も見てないよ。それに見られたからって、今さら減るもんじゃあるまいし」
ママ「見られたら確実に減るの!見るんなら、拝観料を払いなさい」
「誰がそんなオバサンの体に!」と言い返したかったが、そこは大事な常連さん。
グッと言葉を呑み込んだ。
その間、彼女は無論スッポンポン。
「見るな!」と言うわりには、タオルで前も隠さないので、言い返す度に私も彼女の裸を正面から見ることになる。
その矛盾に後から結構笑えた。
天地神明にかけて誓う(手鏡教授ウエクサの台詞)が、私は意識的に彼女の方を見ていたわけではない。
後日、彼女のスナックに飲みに行ったとき、からかってやろうと思い「はい、拝観料」と珍しい2000円札を差し出すと、「あら、ナマなのにこんなに安いの?」と言いながらも、ちゃっかり受け取った。
彼女の方が私よりかなり上手。
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