日南学園・寺原、W杯野球代表メンバーへ
 国際野球連盟(IBAF)主催のW杯(11月6〜18日・台北)日本代表メンバーに、日南学園(宮崎)のエース寺原隼人(3年)が選出されることが、3日までに確実となった。6日に開かれる日本代表編成委員会で内定し、学校の了解を得られれば28
日に正式発表される。
 高校生が日本代表入りするのは、94年の広島アジア大会で
秋田経法大付・小野仁(現巨人)広島商・沢田和基が選ばれて以
来。日本代表はプロ、アマ合同チームで臨むことになっており、
寺原が選ばれれば、初めて高校生がプロに交じってプレーすること
になる。日本代表はプロ14人、アマ10人で構成されるもようで、
プロの候補には阿部慎之助捕手(巨人)福留孝介内野手、荒木雅博
内野手(ともに中日)らが挙がっている。