ここらでグレッツェルセルの実用化が可能かどうか議論してみたい。
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0001ステレオ研究所
NGNG実用化はされるでしょうか?
僕としては、80年初期には潰れかかったテーマを復活させ、
実用化の議論が出来るまでごり押ししたグレッツェルが好きです。
このテーマの周辺にいる、さえない奴らも何だか冗談ぽくて大好きです。
僕もそんなさえない連中の一人。
ということで、実用化、一緒に考えてみませんか。
0002名無しさん
NGNG0003>2
NGNG0004名無しさん
NGNG0005ステレオ研究所
NGNGそこのBBSで議論しても良いのですが、ちょっとやりにくそうな感じもあるので。
でも、彼らのグレッツェルセルで自転車を走らす試みは、感激いたしました。
グレッツェルセルの最大の弱点は、変換効率などよりは、やはり色素の退色にあると思います。
大体、溶媒に接触している色素に光を当てること自体が常識的に間違っていますよね。
その周辺の人たちは電解液を固体化(ゲル化)したり、色々涙ぐましい努力をしています。
また、グレッツェル(書きづらい・・)セルの売りは、その「安価」にあるようなんですが、
Ru錯体を使っている限り、結構なコストになるのではないかと思います。
材料の純度に鈍感なので、その点コストは下がると思いますが。
Ru錯体というのも大きな弱点だと思います。
僕はこのように実用化にはネガティブな意見になってしまうのですが、
このテーマがホントに好きなので(ファンって感じです)、実用化される日を夢見ています。
ちなみに、僕のテーマはグレッツェルセルの原理を利用しつつ、
更に、実現性からかけ離れたことをやっています。思いっきり的を外してます。
まあ、僕のような的を外したヘッポコ達から素晴らしい進歩が出来ればいいと思ってます。
3>:何だか詳しそうなので、ご意見お願いします。
0006名無しさん
NGNG0007>5
NGNG素人考えですが、ポルフィリン誘導体やポリアセチレン等が使えないかな
と考えております。
0008ステレオ研究所
NGNGその中でもポルフィリン系は多いですね。
実は僕は色素にRuポルフィリンを使ってます。(結局、Ru!)
まあ、これには色々理由があるのですが…割愛。
ポルフィリンの最大の弱点は吸収が鋭すぎること。
太陽光を効率よく吸収できないのです。反応効率はなかなか良いのですが。
天然のクロロフィルを用いる研究は有名でした。
安価な色素の代表として、エオシンYが効率が良かったようです。
でも、僕が追試したところ、若干耐久性が悪かったようです。
エオシンに光を当てると活性酸素が相当出ますから。
7さんのご指摘のポリアセチレンはいまだ知る限りでは聞いたこと無いです。
ちょっと考えただけでも相当興味深いですね。
このような「長い」色素はどのように電子注入を行うか知りたいですね。
ところで、ポリアセチレンって一般的に、安定性、合成の容易さ(置換基修飾など)、
吸収波長はどんな感じなんでしょうか?
0009>ステレオ研究所さん
NGNG知りたくてしょうがないのです、、、、
0010ステレオ研究所
NGNGRuポルフィリンを使う理由は、実は効率等々の問題じゃあないのです。
実は電池の効率化というテーマではなく、ちょっとアレンジしたテーマなので。
電池として使用するには、Ruポルフィリンはさほどお勧めできません。
0011名無しさん
NGNG0012名無しさん@1周年
NGNG現状で量子効率どれぐらいですか?
あと,Gratzelを知らない人のために
http://dcwww.epfl.ch/icp/ICP-2/solarcellE.html
0013ステレオ研究所
NGNGお答えできないくらい低い値です。
はっきり言って電池とは決していえません。
なぜなら、1%にも満たないのですから…。
現在のところヨウ素のような効率の良いredox対を使っていないので
当然といえば当然ですが。
頑張ります。
0014ステレオ研究所
NGNG0015名無しさん@1周年
NGNG0016名無しさん@1周年
NGNGもう各社で商品化されつつあるよ。
化学系新聞にたまに載ってるよ。
0017名無しさん@1周年
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