チェルノブイリ事故後10年目に

1.世界保健機構(WHО)
2.国際原子力機関(IAEA)
3.ヨーロッパ連合(EC)などの国際機関

が、世界の専門家を集め、チェルノブイリ事故についてシンポジウムを
開催しました。
 その発表の中で、demonstrated health effects(科学的に証明された
健康影響)として、現場にいた原発勤務者、消防士などの数百人、除染
作業者(Liquidator)の数十万人、汚染地域居住者の数百万人のなかで、

(1)急性放射線障害の症状が134人に認められ、
(2)その内、28名が3カ月以内に死亡
(3)汚染地域では、小児の甲状腺ガンが800名に確認され、3名が死亡
(4)その他多くの病気が事故後増加したと報告されている