ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカって言う名画の有名なラストシーンは
デ・ニーロのなんとも言えない微笑みで終わるが
作中で答えがちゃんと提示されてる訳でも無く
見るものによって解釈が相当わかれる代物だけど
一部のおバカさんを除いて鑑賞後に各々が答えを見つける作りになってる
まあ制作者自身はその微笑みと終わり方に明確な答えを持ってるらしいけどね

結局見る者に委ねる形式ってのは相当巧みに計算して構成やセリフを練り上げ
加えてその計算をちゃんとフィルム上で再現出来る高度な演出力が無いと無理なんだよね
そんなもんが備わってないで真似事すると監督の意図は分かるけど物足りない
中身が薄いと感じる新海作品みたいなのが出来上がる