多分監督は、短編エピソードをただ並べただけでは映画としてまずいと思ったんだろうなぁ
原作でも章が進む毎に人物の心境や状況に進展があって、完全に独立した話という訳ではないけど
構成的には起承転結が4回繰り返されるわけだから、映画にするならまとまりがないように感じるかも
だから前章の結と次章の起の境界を曖昧にして、テンポも速くして一つの大きな物語であることを意識させたんだと思う
ただそのぶん、先輩と乙女の関係性の変化が描写不足になってしまった