>>186
映画ではすずさんと径子さんの関係はそうなってるが、
映画には無いエピで、原作は小林家が荷物を上長ノ木の北條家に疎開させに来た時に、
あのキツいハズの小林のおばさんが、すずさんを見て
「すずさんがおおらかで働き者で周作も明るくなった」
(一時の迷いでリンさんしなくて良かった)と、
すずさんの事を認めるくだりがあって、径子さんが認めざるを得ないシュチュエーションがある。

周作さんの両親は焦った顔をしていて、周作思いで気性の激しい径子さんだけは、リンさんを嫁に迎える可能性があった事を知らない事がわかる。
http://i.imgur.com/8Hpz72T.jpg
http://i.imgur.com/g20y0aW.jpg

その後も晴美ちゃんの小学校入学の教材やら服やらランドセルやら、
すずさんと径子さんが仲良く街に買いに行って、教科書が手に入らなくて困ってたら、落書きだらけの教科書を下関の久夫兄ちゃんが送ってくれて、
すずさんがノートに教科書を写して描き直すシーンがあり、径子さんのすずさんに対する気持ちもだいぶん変わって来ていると思う。
だから、下関に晴美ちゃんを疎開させるシーンで、切符を買いに並んだ径子さんにすずさんが「自慢の竹槍があるじゃないですかぁ!」と言うツッコミまで出来ている。