>>32

いつの間にかいなくなったって描写じゃ無いぞ。
蠅が集り、蛆が湧き、腐った頭が崩れ落ちている。
あの孤児はかつて母親だった物を見捨てて逃げ出したんだ。
その絶望がどれほどのものだったか?

孤児がすずの右手に母親を見た時にもうこの人なら裏切らない。この人なら絶対に自分を受け入れてくれるという絶対的な信頼を示して甘えている。

だからこそ、右手のうたなんだよ。