「この世界の片隅に」ヒットの芽は前作から…受け継がれた映画館、ファンとの絆

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/03/kiji/20170203s00041000041000c.html

この映画の勢いを生み出した要因は、片渕須直監督(56)の前作にまでさかのぼる。09年公開の「マイマイ新子と千年の魔法」は、あまり宣伝されずに公開され3週間で上映が終了してしまったが、作品に感動した観客が続映を願う署名活動をネット上で実施。
この声を受けて、各地の映画館が上映を継続した。片渕監督はそんな観客や映画館に感謝してたびたび劇場に足を運び「200回近く舞台あいさつをした」と振り返る。