>>802どうするんだこれ。って、このまま前に進むしかないっていう終わりかただよ。

小説版読んだら分かるけど、大岩がなくなったので以前のような漁業は活発な産業として期待できない。違う産業を作っていかなければならない。
もちろん、人魚達と和解できたにも関わらず人魚も環境が変わってしまったので町には現れない。霞のように消えてしまった。

じいさん達も消えたし、照夫も水産業者やめて貸し舟屋を継いだ。カイも夏の間に見せたこどもじみたうじうじも克服したので間もなく高校生になってこどもでなくなる。バンドメンバーも解散。

ばっさりと切り捨てるものは切り捨てて、変わってしまった世界で歩まなければならない寂しい終わり方だよ。この物語で起きたことが永続していくのではなく、時間の流れの中にあるひととき出来事だと感じさせた。