>>22
>>51
映画のフィルム(便宜上そう言っとく)は秒間24コマで、日本のアニメは慣習としてその1/3のコマ数で動かす
つまり秒8コマ

その中で、キーになるコマを原画で描いて、途中の中割りは動画に任す、そしてタメツメを極端にデフォルメして動きに緩急をつけることでダイナミックに動かしつつ絵の枚数を減らすのが通常のやり方

本作では秒間8コマは変わらないけど、原画の枚数を増やして細かく動かすことでリアリティを出している

人が歩いたり走ったりするときに、いわゆるアニメの文法に則ったタイミングで描くのではなく、一コマ一コマじっくり描いてるということ

同じ監督とアニメーターでいうなら、ブラックラグーンのエンディングのゆったりした足の動きと同じ作画を作品全体でやってると言っていいと思う

昔のディズニーアニメみたいに24コマ全部描くという意味でのフルアニメーションではないことに注意