☆結論 誹謗しているアホの負け

「君の名は。」を誹謗してる泡沫ライターとかが、米英でこの作品を
絶賛している、varietyやエンパイア、カイエ・デュ・シネマなどの
名だたる映画批評家を論破できるような映画鑑賞眼がおありなら
いいんだけど、そんなことは天地がひっくり返ってもあり得ないから。

ロジャー・イバートの「もののけ姫」評とか
ポーリン・ケイルの「細雪」(市川崑)評とか
見ると、本物の批評家ってのはとんでもないと思い知らされる。

日本で、映画は何本も見てます!というだけの手合いが
逆立ちしたって相手にならない。

あちらの批評家はどんな映画にもシビアに評価を下すけど、
批評家自身も厳しく査定されてる。「俺たちに明日はない」を
酷評してしまった批評家は読者の罵声を浴び、その地位を
追われてしまった。

そういう世界でしのぎを削っている「プロ」の批評家に
あれだけの絶賛を受けたことは、「君の名は」を見た
日本人にとっても誇りに出来る勲章だよ、ほんと。