そういう意味では結構バランス感覚が絶妙だと思う。
すずさんはやっぱり漫画的なキャラというか、のんが合ってるとは言え
同じようなことをのんが実写でやったらやっぱり少しイラっとくる気はするw
でも世界全体は考証によって成り立っててその中でのフィクションという。
これはあまり言われないけれどもこの作にとって重要なことだと思う。
漫画で描くことで初めて表現できた世界なんだけれど、描かれてるのは現実であるというその二重性。
(この作を語る上でこの作がアニメであるという観点からの評論は実はあまりない気がする)
だから「すずさんのいる世界を作る」という監督のコンセプトから言ったら、
やはりアニメ化することに意味があったと思うんだよね。
実写でやるとしたら根底から別の作品にするしかない。