火垂の墓は戦争どころか大人の社会そのものを忌避して子供だけの世界に入ってしまうので
清太が大人になれず死んでしまうのもメッセージのための作為的、意図的なものに感じる
片隅にはそういうのがあんまり無いというか、作為的な物がなくて
あっさり大切な人がいなくなり、悲しくてやりきれないけど自分はご飯の支度があり、畑に水も撒かなければという
おもしろうてやがて悲しきみたいな人生の濃縮液な感じ