晴美が死んでから

自分を責めて↓
あの時ああしていたら。
時限爆弾に思い至っていたら。
自分が右側にいれば。

なにもかもうっちゃって逃げ出そう↓
広島に帰る

一変した世界↓
左手で絵をかいたような

死をも厭わぬ↓
焼夷弾

とまぁ、いろんな感情が
すずのなかに混在してたわけで。

玉音放送を聞いた時湧いてきた
身もだえするほど怒り泣き狂うに足る感情と言ったら
やっぱ心のどこかで「死」にたかったってことしかないと思うんだよなぁ。
晴美に報いたいっていう。