敗戦のショックを受けてる時に
「この国から正義が飛び去って行く」
「暴力で従えとったいうことか」
って、国に対してネガティブになるのは
自然の成り行きと思うわ。

お国の為にという思いがあったからこそ
晴美が殺されても
父母が殺されても、
一億総玉砕
いずれ自分もそこに行くってのがあれば
生きていける。

それを勝手に取っ払われてしまったんだから
そりゃそういう思いに囚われるのも
無理からぬことだわ。

ていうか、戦後の行き過ぎた左思想って
ほとんど、そこから来てるんじゃね。

死に場所をなくした。
靖国で会おうってのは
なにも軍人さんだけの思いじゃなかったと思う。

なんてことを思った。