女子高生の胸を(ギャグという言い訳で)やたら揉みしだく。
バスケやってる女子高生の胸がやたらポヨンポヨン揺れる。
そういった秋葉原テイストの萌え演出を全国ロードショー映画で普通にやってのける「知的レベルの低い」映画が本当に嫌い。
宮崎駿も押田守も片淵須直もそんな演出一切存在しないからw

あんなものアカデミー賞にノミネートして、日本の恥だと思う。

バイト先の料理店に突然現れるチンピラ2人。
何の脈絡もない。なんの伏線も回収もない。
ただ単にスカートをカッターで切る役目のためだけに現れる。
結果スカートを縫って主人公と彼女の仲は縮まる。
童貞の妄想の映像化。ただそれだけのため。
都合だけの存在。まともに受け止める観客はある意味純粋w

相手の名前を思い出せず涙流して悶え苦しむ主人公2人。
なのにようやく初めて会えた夕暮れ時に手のひらにマジックペンで書いたのはまさかの「スキダ」のみ。
ストーリー上の都合、作り手の都合だけで、実際にはありえない行動を取る主人公。
あれをそのまま受け止められる観客の純粋さが逆に羨ましいw

あの映画は結局何が言いたかったのか?少なくとも僕には何も残っていない。
赤い糸で結ばれた男女の話?そんなもの幻想に過ぎないということを描くのがむしろ映画ではないのか?
人は内なる心に従って行動すれば運命が切り開ける?だったら現実の世界でそうしてみればいい。
どうなるかは目に見えている。

今気付いた。今年大ヒットした中身がアレでアレなあのアニメ映画に対しては、俺、いくらでも文句言えるわw
ごめん、マジでアンチなんだわ。アレの文句書いてると酒が美味いもの。どーしよう?w

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放送作家。 堀田延(ほりたのぶ)