10年後の評価は実際に過ぎてみないと分からないけれど、そもそもこの映画は
高校生の恋愛モノ&SFモノという、本来は観客層をかなり限定するネタだと思う

だから女の子が胸を揉んでたり、タイムパラドックスへの理解が必須だったりで、
家族がリビングで揃って見やすい話のジブリほどの人気にはならない気はする

あと伏線とミスリードといい加減な演出とが混じった部分を、巻き戻しつつ1人で
楽しみたいという、通常は公開終了後のDVD/BDの売り上げに繋がる部分を
先取りしているが故の、興行収入200億超の売り上げなのだろうと分析してみる

ただハマっている客層には、とことん純粋に面白い映画なのだろうとも同時に思う