>>898
と、解釈するのが妥当かと
元々すずは絵を描くことを前向きに生きるエネルギーにしてた人だからね
戦争や日々の辛さも空想に浸ることで心のまともさを保ってたのが右手を無くしてどんどん歪んでった
とうとうそれが決壊したのが広島に帰ります!のシーンなんだろう
それでも径子さんの緩しや周作が引き留めてくれたことで踏みとどまって
現実のこの世界に生き続けていくことを決意したから想像の世界への導き手だった右手は頭を撫でてさよならしてったんだと思う
また、右手が無くなったことで孤児の子はすずに母親を見て寄り添って来てくれたからね
すずの右手はこの物語の語り部で導き手なんだよ