>>98
三葉と瀧は、入れ替わりを通じてケンカもできる男女の仲の演出がされていた。先輩と対比するように。三葉が自分の気持ちに気付いたのは、そんな仲の男が先輩とデートすると決まったからだよ。
腹を立てても親しい仲で取り持つ応援してた異性が、実際にその人とデートするの思って、初めて自分の気持ちに気付く演出。これの前に、好きになる過程入れてたら、台無しになる。

瀧の場合、なんでも言い合える、話が続かない異性の対比が演出されている。自分でも恋愛感情に気付いていない。
だから、失って初めてその異性の大切さに気付き、行動させるまで導く演出がされてるんだよ。大切な異性に会うために自ら行動することを見せることで恋愛感情の過程を表現してるんだよ。

だから、両者ともに感情に気付くことを演出している。そして、そういうシチュエーションが現実にもあり得るからね。