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同様に米の量を水増しする調理法として、炒った玄米に水を一晩吸わせて炊き上げる「炒り炊き」もあった。これはかつての武将の楠木正成の発明とされることから「楠公飯(なんこうめし)」とも呼ばれる[11]。
女性雑誌『主婦の友』の当時の記事では、食べ盛りの男子4人を抱える家庭がこれにより米不足を解消したとあるが[8]、実際には味が悪く[4]、「苦くて、すぐやめた[11]」「水っぽくてまずい」、弁当にすると昼食時には「中には白濁した水がたまり、ふやけたご飯粒が隅に沈んでいた」という体験談もある