>>512
もっと面白いことをいうとやな

実はこの映画では 登場人物の誰一人としてアメリカ軍にも日本帝国軍にも 
誰に対しても敵意や悪意を持っていない

普通戦争映画って 「●●が憎い」とか「●●のせいで戦場に行かされた」とか
政府であったり敵であったりに敵意を持つんだけど

それが一切ない。まったく今までなかった切り口
それがこの映画の素晴らしいところだと思うな。

これは俺の想像だけどすずがそういう敵意を抱くことがなかったので
そういうことを思いつかなかったし、そういうのをしゃべってる人が見えても
見えなかった(知覚できなかった)というすず視点の現れなんじゃなかろうか