そう言えば丘板で、この作品を褒めた書き込みに対して、
この作品はどこにカタルシスがあるんだ、教えろ!というレスがあった。
それを追っていくと、つまり、三葉が父親を説得した過程が見たい、
父親との葛藤が乗り越えられることがカタルシスで、それのない映画は無意味だ、という趣旨だった。
映画はなにかの価値体系を押し付けてくる教科書でなければならない、押し付けてくれないと落ち着かない、
という人はかなりの数でいるもんなんだな、とビックリさせられた。
この作品を楽しめるかどうかは、そこにあるんだろうね。まだ指摘している人が見当たらないけど。