信者ファンの中には東北の「つなみてんでんこ」をモチーフにしたと言っている者が多数いる。
かつて集落を襲った津波がここまでくる、これより下に家を建ててならぬという村人の切な
る警告をモデルにしたのだと。君縄の1200年ごとに彗星が落ちるという都合のいい三葉の警告
の神様ファンタジーと、歴史的、学術的な対象の津波を警告する「つなみてんでんこ」を
一緒くたにするな。津波はファンタジーではなく自然の脅威だ。そこには人を生き返させる
神様もご都合もない。三葉は狼少年ではないと言いたいのだろうが、津波がくる目前で誰が
ファンタジーを信じる?神様を持ち込んで人を騙すような人間がもし現実の災害の現場にい
たとしたら、その瞬間、その村は完全なパニックになる。津波からの被害を免れるには先祖
の警告が大事なのであって、神様だの迷信だののまやかしの流言であってはならない。
神様は祈る対象なのであって神様を語る人間など災害の現場においてあってはならない!