>>244
よし、俺がID:XMjqTpqfaの言いたいことを解説してみよう。

BTTFのような所謂「タイムトラベル」では突然デロリアンが時間を超えて現れるというのはそもそもおかしい。
なぜなら、そこにあった空気の分子はどこに行った?とか、
自分の親を殺したらどうなるかみたいな有名なパラドックスがあるから。

これ対して高畑京一郎は小説タイムリープで、時間を跳躍するのは”意識だけ”に限定し、「タイムリープ」と定義することでこの問題を解決した。
これにはBTTFのような超科学も不要というメリットもある。

君の名は。の時間跳躍もこれと同じで、当初は互いの意識だけが時間を超えていた。
ところが組み紐は物質的な時間跳躍をしてしまった。
これで「タイムトラベル」と「タイムリープ」の区別が曖昧になってしまった。
これが許されてしまうと瀧君は三葉に組み紐ではなく、図書館から借りてきたありったけの資料を渡した方が良いという事になる。
ビフのようにギャンブルの結果や為替や株のチャートを渡すことも成立してしまう。
これでは現代日本を舞台にした現実的な世界観とはちょっと馴染まない。
やるなら最後まで「タイムリープ」のルールに従うべきだった。

と言いたいんだと思う。